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マジでヤバい…あの日の昼休み、私のカラダ勝手に興奮しちゃってた

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AIで生成された画像です

「ねぇ、由紀ちゃん…今日のランチ、めっちゃ暇じゃない?」

私、沙織(22歳)がスマホいじりながら由紀(24歳)に話しかける。会社の休憩室、誰もいないソファでくつろいでるんだけど、なんだかむずむずしちゃって…。由紀は隣でコーヒー飲みながら「そうだね~」って適当に返してたけど、私の目はもう由紀のスーツの上から透けた胸元に釘付け。

「あのさ…由紀ちゃん、彼氏いるんでしょ?セックスってどんな感じ?」

急に私がエッチな話題振ったから由紀びっくりした顔して「えっ!?」って声出しちゃった。でもすぐに「沙織ったら急に何言い出すの…」って照れながら頬赤くしてる。その反応、超可愛くて…私のなかで何かがプツンって切れたかんじ。

「教えてよ~。私まだ童貞なんだもん」

ウソついた。実はバイト先の先輩と何度かやってるけど、由紀の反応見たくてわざと言ってみた。由紀は戸惑いながらも「え、そうなの…?」って身を乗り出してきた。その瞬間、彼女のブラからはみ出しそうな谷間が目の前でゆらゆら…。

「じゃあ…ちょっとだけ教えてあげる」

由紀が小声でそう言うと、急に私の手を取って自分の太ももに当てた。スカートの上からだけど、熱くて柔らかい感触が伝わってきて私の股間がじわっと濡れる。

「彼氏とはね…まずこうやって…」

由紀の手が私の腿をなぞりながら、じわじわと内側に近づいてく。休憩室のドアは閉めてあるけど、ガラス越しに誰か通るかもしれない…って緊張感がまたエロくて。

「んっ…由紀ちゃん、それ…」

私の喘ぎ声を聞いて由紀の目が妖しくなる。急に彼女の唇が私の首筋に吸い付いて、くちゅくちゅと音を立てながら舐め回す。

「沙織の匂い…めっちゃいい。童貞のくせにこんなに濡れてるの?」

由紀にパンツの中まで覗かれて恥ずかしいけど、興奮が止まらない。彼女の指がついに私のパンティーをよけ、クリトリスを直接こすり始めた。

「あぁっ!だめ…そこで…んくっ!」

「声出しちゃう?でも沙織が可愛くて我慢できないんだよね」

由紀の指がグリグリと入ってきて、私はソファの背もたれに掴まりながら腰を震わせる。彼女の舌が耳たぶを舐めながら「中で縮まってる…沙織って本当エロい子」って囁いてきて、もう理性ぶっ飛びそう。

「私も…由紀ちゃんの…んっ…」

私が必死に由紀のブラをずらすと、ぷりんと跳ねた乳首が現れた。思わずくわえ込むと、由紀が「あんっ…!」って大きな声を出しちゃう。

「沙織…もう、会議室行こう…」

由紀が私の手を引っ張って立ち上がる。廊下を歩きながら、彼女のスカートの後ろから手を回してパンティーをずらす。由紀がびくっと震えるのを感じて、私の胸が熱くなる。

会議室の鍵を閉めた瞬間、由紀が私を壁に押し付けて激しくキスしてきた。舌を絡めながらお互いの服を脱がし合って、ついに裸同士になる。

「由紀ちゃん…私、本当は…あんっ!」

私が告白しようとした瞬間、由紀が私をテーブルに寝かせてマンコに舌を這わせてきた。くぢゅくぢゅという卑猥な音と共に、彼女の舌先がクリトリスを刺激する。

「沙織の味…やばい。もっと舐めたい」

由紀の貪欲な舌づかいで、私はテーブルの上でびくびく痙攣しながらイキそうになる。でも彼女は私がイク直前に舌を離して、何度も焦らしてくる。

「もう…イかせて…お願い…」

私が泣きそうに懇願すると、由紀がにやりと笑って「じゃあ、これで」ってディルドを取り出した。

「えっ…どこから…あんっ!」

冷たいジェルを塗られたディルドがいきなり私のアソコに突き刺さる。由紀が「沙織のなか、めっちゃ熱い…」って囁きながら、腰を激しく振ってくる。

「んあっ!くっ…ゆ、由紀ちゃん…もっと…!」

テーブルがガタガタ音を立てるほど激しく突かれて、私は何度も絶頂する。最後は由紀が私の体を抱きしめながら「沙織、私も…」って喘いで、二人で崩れ落ちた。

…あの日から、私達の関係は完全に変わっちゃった。今では休憩室も会議室も、由紀とエッチするための場所にしか思えない。彼氏がいるのに毎日私を求めてくる由紀もヤバいけど、それ以上に私が由紀に依存してるのがもっとヤバいかも。

また明日も…きっとあの会議室で、由紀にイカされちゃうんだろうな。

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