「あれ…?みんなどこ行っちゃったんだろう…」
私は22歳のゆかり。大学のサークル合宿で、気の合う女子たちとワイワイやってたはずなのに、いつの間にか先輩の健一さんと二人きりになっていた。薄暗い民宿の和室で、ふと気づくと健一さんの温もりが近すぎて、ドキドキが止まらない。
「ゆかりちゃん、今日はずっと可愛いなって思ってたんだ」
健一さんの低い声が耳元に触れて、思わず身震いしちゃう。25歳の彼はサークルのエースで、みんなの憧れの的。その人が私なんかに…
「え、えへへ…そんなことないですよ~」
照れ隠しに笑ってみせるけど、頬が火照ってるの自分でもわかる。健一さんの指が私のほほに触れた瞬間、くらっとしちゃった。
「嘘つき。ほら、めっちゃ熱いじゃん。ゆかりちゃんって、本当に素直だよね」
くすくす笑う声に、ますます体がうずいてくる。だめ、こんなの初めて…なのに、なぜか拒めない。
「先輩…ちょっと、酔ってるかも…」
「大丈夫、俺がちゃんと見ててあげるから」
そう言うと、健一さんの手が私の腰に回って…ぎゅっと抱き寄せられた。唇が重なった瞬間、頭の中が真っ白になった。
「ん…ちゅ…んん…」
初めての深いキスに、がくがく震える膝。健一さんの舌がじゅるじゅると私の口の中を舐め回して、たまらなくて思わず喉奥で喘いじゃう。
「はぁ…先輩、私…変な声出しちゃって…」
「いいんだよ。ゆかりちゃんの全部、受け止めてあげる」
優しく囁かれながら、制服のボタンが一つ、また一つと外されていく。胸が露出した瞬間、冷たい空気にびくっとしたけど、すぐに健一さんの熱い手で包まれて…
「きゃ…!そこ、敏感なんです…んく…」
乳首を摘まれて、腰が浮いちゃう。びりびりと電気が走るような感覚に、お股の奥がじゅわっと熱くなるのを感じる。
「ゆかりちゃんの体、めっちゃ正直だね。ほら、もうびしょびしょじゃん」
「やだ…そんなこと言わないで…あん!」
パンツをずらされて、恥ずかしいところをじっと見つめられて、目を逸らしたいのに…健一さんの熱い視線から逃れられない。
「かわいい…本当にピンクで綺麗だな。舐めたくなるよ」
「だめっ…そんな…ああっ!」
突然の舌の感触に、仰け反っちゃう。健一さんが私の割れ目をじゅぷじゅぷと舐め上げて、クリトリスをしゃぶるたびに、腰がびくんびくん跳ねる。
「ん…ちゅぱ…ゆかりちゃん、甘いね。もっと泣き声聞かせて?」
「無理…気持ちよすぎて…んあっ!いや、そこ…んぐっ!」
指まで入ってきて、ぐちゅぐちゅと掻き回される。初めての感触に、私はもう理性が吹き飛んじゃって、ただ健一さんの手にしがみついて喘ぐしかない。
「先輩…私、おかしくなりそう…あっ、あんっ!」
「大丈夫、もっと気持ちよくしてあげるから」
そう言って健一さんがズボンを脱ぐと…で、でかい!見た瞬間、目が点になっちゃった。
「ゆかりちゃんの可愛いマンコ、このチンポでいっぱいにしてあげるね」
「や…入らないよ、そんなの…ああっ!」
ゆっくり挿入されて、体が真っ二つにされそうな感覚。痛いけど、どこか気持ちよくて、涙がぽろぽろ出ちゃう。
「痛い…でも、気持ちいい…んあっ!」
「ゆかりちゃん、めっちゃ締まってる…最高だよ」
健一さんが腰を振り始めると、ぐちゅぐちゅと淫らな音が響いて…部屋中に私の喘ぎ声がこだまする。
「あっ、あんっ!もっと…もっと激しくして…んぐっ!」
「そうだよ、素直になればいいんだ…ゆかりちゃんの声、めっちゃエロいよ」
激しいピストンに、私はもう健一さんに抱きしめられながら、何度も絶頂しちゃう。最後にぐっぽんと深く突き刺さって…
「んああっ!中に出る…熱いっ!」
「ゆかりちゃん…ありがとう」
ぐったりした体を優しく抱きしめられて、私は初めての夜に、大人の女になったことを実感するのでした…
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