あたし、瑛菜、21歳。大学で一番モテるって噂の女子大生だけど、実はとっても退屈してたの。毎日同じような男子たちのアプローチ、SNSの通知、女子たちの噂話…全部が全部つまんなくて。でも、ある日から全てが変わったんだ。
「瑛菜、この部分の分析が甘い。もう一度やり直しなさい」
瀬戸先生の低くて渋い声が耳に響く。35歳の彼は大学で一番厳しいって評判の教授。他の学生は怖がってるけど、あたしにはその厳しさがたまらなく興奮しちゃう。今日も夜遅くまで研究室に残って、個人指導を受けてた。
「はい、先生…でもちょっと疲れちゃった」
思わず伸びをした瞬間、あたしの肘が先生のデスクの引き戸にぶつかった。ガチャンと音がして、何かが床に転がり出る。
「あ…」
それは明らかに大人のおもちゃ。しかも高級そうなリモコン式のビブレ。
「先生、こんなもの持ってるなんて…」
思わず笑みが零れる。顔を真っ赤にした先生の表情がめちゃくちゃ可愛い。普段は冷静沈着なのに、今だけは慌ててる。
「それは…研究用の…」
「嘘つき~」
あたし、そのビブレを拾い上げて、わざとらしく指で転がしてみせる。心臓がバクバク鳴ってる。この瞬間から、何かが変わった気がした。
「ねぇ先生、あたし…これ使ってみたいな」
冗談のつもりだった言葉が、なぜか本気に聞こえたみたい。先生の目が一瞬鋭くなって、あたしの腕を掴んだ。
「…本気で言ってるのか?」
その低い声に、あたしの股間がじんわり熱くなる。先生の知らない顔…見てみたい。そう思った瞬間から、もう後戻りはできなかった。
「うん…本気」
次の瞬間、あたしはデスクに押し倒されていた。先生の熱い息が首筋に触れる。
「自分で言ったんだから、後悔はさせないぞ」
リモコンを手にした先生の指が動く。突然、あたしの体内に埋められたビブレが激しく震えだした。
「あっ!や、先生…っ!」
「静かに。誰かに聞かれたくないだろう?」
耳元で囁かれる言葉に、思わず唇を噛み締める。でも、ビブレの振動はどんどん強くなっていく。
「んっ…だめ、あたし…耐えられない…」
スカートの下で膝が震えてる。先生は冷静にあたしの反応を観察してる。普段授業でやってるみたいに。
「ほら、もっとよく見せなさい」
先生にスカートを捲り上げられ、パンティーをずらされる。恥ずかしいけど、もう止められない。あたしの体はびしょびしょで、ビブレが入り口で光ってる。
「先生…触って…」
「自分で言え」
「あたしの…おまんこ、触ってください…」
その言葉で先生の理性の糸が切れたみたい。突然、ビブレを引き抜かれて、代わりに先生の指が突き込まれてきた。
「きゃあっ!?」
2本の指がぐちゃぐちゃと中をかき回す。あたしの汁がじゅぷじゅぷ音を立てて溢れ出る。
「こんなに濡れてるのか…授業中もずっとこんな状態だったのか?」
「いや…っ、違います…あっ、そこ…!」
先生の親指がクリトリスを激しくこする。あたしの腰が跳ね上がって、デスクの上の書類をばらまいてしまう。
「汚い子だな。片付けさせないと」
そう言うと、先生は急にあたしの体をひっくり返した。ほっぺたがデスクに押し付けられて、お尻が高く突き出る姿勢。
「先生、これ…何するつもり…?」
「お仕置きだ」
パンッ!と鋭い音が研究室に響く。先生の手のひらがあたしのお尻に焼き付いた。
「痛っ!でも…なんか、変…」
「もう一回言ってみろ」
パンッ!パンッ!
「あっ…んっ…もっと…」
痛みと快感の境目がわからなくなってくる。お尻が熱くなって、その感覚がまんこにまで伝わってきて…。
「準備はできたようだな」
ズボンのチャックを下ろす音。振り向くと、先生の勃起したチンポが目の前に。大きくて、血管が浮き出てて…思わず唾を飲み込む。
「舐めてみろ」
「…はい」
あたし、初めてのフェラだったけど、先生のチンポを口に含んだ瞬間、なぜか自然に動ける。舌で亀頭を舐めながら、じゅぷじゅぷと音を立ててしゃぶる。
「お前…上手いな」
「んっ…ちゅぱ…先生の味…好き…」
先走りが口の中で広がる。塩っぱくて濃厚で…もっと飲みたいって思う。あたし、こんなに淫乱だったんだ。
「そろそろ本番だ」
急に頭を押さえつけられて、チンポを引き抜かれる。そしてあたしの股間に向けられる。
「入れるぞ」
「やさしくして…あっ!」
グリッ!と一気に根元まで入れられて、あたしの声が跳ね上がる。先生のでかいのが子宮の入口まで届きそう。
「ぎゅってしてる…いい子だ」
先生の腰が動き始める。ゆっくり引き抜いて、ドスンと突き込む。その度にあたしの体がデスクの上で跳ねる。
「あっ!あっ!先生…っ、激しすぎ…っ」
「お前が望んだんだろ?」
スピードが上がっていく。デスクがガタガタ音を立てて、本が床に落ちる。でももうどうでもいい。あたしの頭の中は先生のチンポでいっぱい。
「あたし…先生ので…いっぱいになっちゃう…」
「瑛菜…」
初めて名前で呼ばれて、胸がぎゅっと締め付けられる。先生も我慢できなくなったみたい。腰の動きが荒くなって、睾丸がぺたんとあたしのお尻に当たる音が響く。
「イク…一緒にイクぞ…」
「はい…あたしも…あたしもイキます…っ!」
グググッ!と深く突き込まれた瞬間、あたしの体がびくんと痙攣する。電気が走ったみたいに、全身が熱くなって…。
「あああっ!いってるっ!いっちゃうっ!」
「くそ…締まりが…!」
先生のチンポが脈打って、中で熱いのがドクドク注がれる。あたしの子宮がじんわり温かくなる。
「はぁ…はぁ…先生の中出し…」
「…後悔したか?」
先生が優しくあたしの髪を撫でる。いつもの厳しい先生に戻ったけど、目はまだ熱を持ってる。
「ぜんぜん…また…指導してください」
あたしはくすっと笑って、先生のネクタイを引っ張った。今夜はまだ終わらないみたいだ。
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