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絶対ヤバい…彼氏の隣で声押し殺してイカされたあの夜の秘密

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AIで生成された画像です

「あーもう、悠真ってば超鈍いんだから!」

私、莉子(22歳)は彼氏の悠真(24歳)と同棲して3ヶ月。毎晩隣で寝てるのに、最近ぜんぜんエッチしてくれなくて超ストレスたまってたの。この前なんて私がノーブラでTシャツ着て「暑いなぁ」って言ったのに、「エアコンつけようか?」って真顔で言うんだもん。ありえなくない?

でも昨日の夜、ついに我慢の限界だった。悠真の親友の翔平(25歳)が遊びに来てて、3人で飲んでたんだけど、悠真が急に仕事の電話で出ていっちゃって…。

「莉子ちゃん、ずいぶんイライラしてるみたいだね」

翔平がにやっと笑いながら近づいてきた時、私の股間はもう濡れてた。だって翔平、悠真とは逆で超アグレッシブでさ。目が合うたびに「寝取りたい」ってオーラ全開なの。

「悠真ったら最近ぜんぜん相手にしてくれなくて…」

私が唇を尖らせると、翔平が耳元で囁いた。

「オレが満足させてあげよっか?」

その言葉で私の理性はブチ切れ。翔平の首筋に手を回してキスしたら、彼は激しくやり返してきて…。舌を絡めながら私の胸を揉み始めたの。

「んっ…!ダメ、悠真が戻ってくる…あぁん!」

翔平は私のパンティをずらして、中指でクリトリスをこすりながら囁く。

「大丈夫、静かにイカせてやるから…」

その瞬間、玄関のドアが開く音が!ビクッとして翔平の腕にしがみついたら、彼は私をソファに押し倒して…。

「…ただいま。あれ、2人で何してた?」

悠真がキッチンに入ってくる。そのすぐ横で、翔平の指が私のマンコに挿入されて…!

「はぁ…!何でも、ないよ…んっ!」

翔平は悠真にバレないように、超スローで指を動かす。私の奥までじわーっと広げられて、恥ずかしいぐらいぐちゅぐちゅ音がしちゃって…。

「莉子、顔赤いけど大丈夫?」

悠真が心配そうに近づいてくる。ヤバい…!翔平の親指がクリを激しく刺激して…!

「あっ…!だ、大丈夫…!んふぅっ!」

我慢できずに翔平の腕に噛みついちゃった。悠真は「?」って顔してたけど、そのまま寝室に行っちゃって…。

「…さっきのでイッた?」

翔平が悪魔みたいな笑顔で耳舐めながら聞いてくる。私のパンティはびしょびしょで、ソファにシミがついちゃってた…。

「バカ…!もう、絶対やめてよ…」

って言ったのに、翔平はズボンを下ろしてデカチン見せつけてきた。

「次はコレでイカせてやる。明日の昼、悠真が仕事に行ったらな」

…って、まさかまた来るの!?それなのに私のマンコ、またぐちょぐちょになっちゃってる…!ヤバい、この関係絶対バレちゃダメなのに…!

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