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夜の吐息に溶けた、あたしの理性…もうイッちゃうってば!

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AIで生成された画像です

「あぁん…やばい、拓海さん…本当にやばいよ…」

あたし、優奈(22)は拓海さん(28)のベッドの上で、ぐしゃぐしゃにされたシーツに手足を絡めてた。今日だってデートの帰りに「コーヒー飲んでく?」って軽いノリで部屋に上がっちゃったんだけど、もう2時間もイチャイチャしてるんだから笑えちゃうよね。

拓海さんの手があたしのブラウスのボタンを外すたびに、胸がドキドキしちゃって。最初は「ちょ、待って…」って言ってたのに、いつの間にか首筋を舐められて「んっ…!」って声が出てた。あたしの反応面白いみたいで、拓海さんがにやにやしながら耳元で囁くの。

「優奈の首、敏感だな。ほら、また震えてる」

くすぐったいのに、ぞくぞくする感じ…! あたしのスカートの中に手が入って、ストッキング越しに太ももを撫でられて、もう我慢の限界。パンティーがびしょびしょなの自分でもわかっちゃうんだもん。

「拓海さん…だめ、そんなにじっくり触られたら…あん!」

指先がクロッチに当たった瞬間、あたしの腰が跳ねた。拓海さんはあたしのパンティをずらして、直接おまんこに触れてくる。ぬるぬるの音が恥ずかしくてたまらないのに、拓海さんは興奮した目で見つめてきて…

「優奈、めっちゃ濡れてるじゃん。俺のことそんなに欲してたの?」

バカ! でも本当のことを言われて、あたしの顔が火照る。拓海さんのズボンを脱がせたら、もうギンギンに固いチ○ポが飛び出してきて。大きすぎて怖いけど、でも見てるとゾクゾクしちゃう…

「舐めてみる?」

うなずいて、あたしがチ○ポを口に含んだ瞬間、拓海さんが「うっ…!」ってうなった。塩っぽい匂いが充満して、あたしの頭がクラクラする。舌で先端をくるくる舐めながら、手で根元をしごいてたら、拓海さんの手があたしの頭をぐっと押し付けてきた。

「んむっ! んぁ…はむ…」

のど奥まで突き刺さる感じが痛いけど、なぜかもっと欲しくなっちゃう。涙目になりながら必死にしゃぶってると、拓海さんが突然あたしをベッドに押し倒して…!

「優奈、もう我慢できない」

ぐちょぐちょのおまんこに、一気にチ○ポが入ってきて、あたし「きゃあっ!」って叫んじゃった。拓海さんの腰の動きが早くて、激しく突かれるたびにベッドがきしむ音が響く。

「あっ、あっ…! そこ、もっと…! んああっ!」

あたしの声がどんどんエロくなってくの自分でもわかる。拓海さんがあたしの足を広げて、より深く突き刺してくる。子宮の入口をグリグリされて、もう頭が真っ白…!

「優奈の中、めっちゃ気持ちいい…。俺だけのものだよな?」

うなずくあたしを見て、拓海さんが最後の激しいピストンを始めた。あたしも腰をくねらせて、二人の汗が混ざり合う…。

「いっく…拓海さん、中に出して…!」

びくびく痙攣するおまんこに、どぷっと熱いのが注がれて、あたしも一緒にイッちゃった。ぐったりしながら拓海さんの胸に耳を当てると、ドキドキ鼓動が聞こえて…。

「…また、やりたい」

あたしのささやきに、拓海さんが笑いながらキスしてきた。今夜もまだ長そうだな…!

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