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絶対に声出しちゃダメなのに…彼の部屋で我慢できなくなったあの夜

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AIで生成された画像です

やっべぇ…マジで今思い出しただけでもゾクゾクするわ。あの日、あたし(由紀、24歳)彼氏の健太(26歳)の家でまさかの流れでエッチしちゃったんだけど、マジでヤバかった…!

最初はただのゲーム大会だったのよ。健太んちで友達の拓也と3人でやってて、拓也が帰ったあとも「もう1本やろうぜ」って流れで2人きりに。そしたら急に空気変わるの分かる?健太がいつもより近くに座ってきて、あたしの髪の毛いじりながら「由紀、今日めっちゃ可愛いよ」ってさ…

あたし「え?まじで?」って照れながら見上げたら、もう健太の目がめっちゃ熱くて…気づいたら唇が重なってたの。軽いキスのはずが、いつの間にか舌まで絡み合ってて、呼吸乱れまくり。健太の手がアタシの腰に回ってきて、制服の上からでも感じるぐらい強く抱きしめられた時はマジで膝ガクガクしたわ。

「由紀…ずっと我慢してたんだ」って耳元で囁かれた時、もう理性ぶっ飛んだよ。あたしも実は健太のこと前から気になってたから、手の平で感じる彼の鼓動が早くなってくの感じたら、こっちまでドキドキ止まんなくなって…。

服脱がされる時なんかマジで脳みそ沸騰しそうだった。健太がアタシのブラのホック外す時の指先の動きがめっちゃ上手で、「あ…経験豊富なのかな…」って一瞬嫉妬したけど、そんなこと考えてる暇もなくて。乳首舐められた時は「んっ…!」って声出しそうになったの我慢するの大変だった。

で、いよいよ本番なんだけど…マジでヤバかった。健太のデカチン挿入される瞬間って、あたしのなかで時間止まったかと思った。痛いけど気持ちよくて、でも恥ずかしくて…複雑すぎる気持ちでいっぱいだった。最初はゆっくり動いてた健太も、途中からガンガン腰振ってきて、アタシなんかベッドの柵掴んで必死に耐えてたの。

「由紀のなか…めっちゃ気持ちいい…」って喘ぎながら激しく突かれる度に、アタシの中ですごい熱いのがどんどん溜まっていくの感じて…最後は同時にイっちゃったんだけど、あの快感マジで言葉にできない。健太がギュって抱きしめてくれた時の体温もめっちゃ覚えてる。

あー…書いてるだけでまたムラムラしてきちゃった。健太とは今でもたまにやってるんだけど、あの日のことは絶対忘れないわ。てか拓也には絶対バレちゃダメだよね…!

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