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ナンパしたつもりが逆にイタズラされちゃった…ヤバいのなんのって!

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AIで生成された画像です

「あ、あの…ちょっとお時間よろしいですか?」

そう言って声をかけたのは、私、ゆい(22歳)です。その日は友達と待ち合わせしてたんだけど、時間までまだ余裕があったから、ふらっとショッピングモールをぶらついてたの。そしたら、めっちゃイケメンな男の子が目に入って…。

「え?俺に?」
振り返った男の子、たける(24歳)は、ちょっと驚いた顔してた。でも、すぐにニヤリと笑って、「何か用?」って聞いてくる。

「その…お茶でもどうですか?」
ドキドキしながら言ったら、たけるはゲラゲラ笑って、「珍しいね、女の子からナンパされるなんて」って。

でも、そのあとがまさかの展開!

「じゃあ、俺が奢るよ。代わりに…ちょっとイタズラさせてくれない?」
そう言いながら、たけるは私の手をギュッと握って、人気の少ない通路に引っ張り込んだの。

「ちょ、ちょっと!どこ連れてくの…?」
「大丈夫、すぐ終わるからさ」

たけるの声は低くて、耳元で囁かれるとゾクゾクしちゃう…。

そして、いきなり壁に押し付けられて、たけるの唇が覆いかぶさってきた!

「んっ…!?」
びっくりして抵抗しようとしたけど、たけるの腕は強くて動けない。そのまま、舌が私の口の中に侵入してきて…。

「んちゅ…れろ…んっ…」
キスされるたびに、体が熱くなっていくのを感じた。たけるの舌は巧みで、あちこち舐め回されて、もう頭がボーッとしてきちゃう…。

「ゆいの唇、めっちゃ柔らかいね…」
離れた唇から糸を引くほど濃厚なキス。たけるはにやりと笑いながら、今度は私の首筋に唇を寄せてきた。

「あっ…んん…そこ、敏感なのに…」
耳元で吐く息がくすぐったくて、思わず声が出ちゃう。たけるはそれを聞いてますます調子に乗るみたいで、首筋にキスを重ねながら、手も私のウエストからお尻へと滑らせていく。

「ゆい、体めっちゃいいね…」
「やだ…そんなこと言われても…あん!」
お尻を揉まれて、思わず跳ね上がっちゃう。たけるの手は大きくて、私のお尻を包み込むようにぎゅっと掴んでくる。

「ほら、もっと声出していいんだよ…」
そう言いながら、たけるは私の胸に手を伸ばして…。

「あ…だめ、そんな…んっ!」
ブラウスの上からでも、たけるの指先が乳首を刺激してきて、びくんと体が震える。

「ほら、ゆいの体、正直だね…」
たけるはますます楽しそうに、私の服をまくり上げていき、ブラの上から直接乳首を摘まんできた。

「あっ!や、やめて…んん…」
でも、本当はやめてほしくない…。たけるの指の動きに、私の体はどんどん熱くなっていく。

「ゆい、気持ちいい?」
「…うん…」
小さく頷くと、たけるは満足そうに笑って、今度はズボンのチャックを下ろして…。

「じゃあ、もっと気持ちよくしてあげる」
「え…まさか、ここで…?」
でも、もう止められない。たけるは私のパンツをずり下ろすと、そのまま指を滑り込ませてきた。

「あ…んっ!ゆ、ゆっくり…」
「ゆい、めっちゃ濡れてるじゃん…」
たけるの指が中で動くたびに、じゅぷじゅぷと音がして恥ずかしい…。

「んあっ…だめ、もう…イッちゃいそう…」
「いいよ、イッても…そのまま続けるから」
たけるは悪魔みたいな笑顔で、さらに指の動きを早くする。

「ああっ!イク、イク…!」
腰を震わせながら、私はたけるの腕の中でイッてしまった。でも、たけるはまだ止めてくれない…。

「ほら、もう一回…」
「やだ…もう限界…んあっ!」
何度もイカされて、もうぐったり。たけるはようやく指を抜くと、今度は自分のズボンを下ろして…。

「ゆい、これで最後だよ」
「ま、まさか…ここで本当に…?」
でも、たけるは私の体をひっくり返すと、そのまま後ろから…。

「うっ…!で、でかい…んあっ!」
いきなり奥まで入れられて、声が出ちゃう。たけるは私の腰を掴んで、激しく動き始めた。

「ゆい、中で締まってる…めっちゃ気持ちいい」
「んっ…ああ…ゆっくり…って、あん!」
激しいピストンに、私はまたイキそうになる。たけるの腰の動きは荒くて、でも気持ちよくて…。

「もう…イッちゃう…ああっ!」
「俺も…いっしょだ…」
たけるの声も苦しそうで、最後はグッと深く突き刺さって…。

「んああっ!熱い…中で…」
たけるの熱いのが中で溢れて、私はまたイッてしまった。

「はあ…はあ…」
ぐったりしながら壁にもたれる私に、たけるはニヤリと笑って…。

「またナンパしに来いよ。今度はもっとイタズラしてやるから」
そう言って去っていくたけるの後ろ姿を見ながら、私はまたドキドキしちゃって…。

あの日から、私はたけるに会うたびに逆にイタズラされちゃうんだよね。でも、それがまた…ちょっと楽しみだったりして。

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