「あーもう、先生…そんなとこ触ったらダメっすよ～！」
私、莉子（22歳）はバイト先の居酒屋で働いてるんだけど、今日はめっちゃ忙しかったの。で、終わった後に店長の健太さん（35歳）が「お疲れ～」って言いながら肩揉んでくれたんだけど、その手がどんどん下がってきて…。最初は「あはは～」って笑ってたんだけど、エレベーターで二人きりになった瞬間から空気が変わったんだよね。
健太さんの手が私のウエストを回って、耳元で「莉子ちゃん、今日の黒のレギンス…エロすぎだぞ」って囁かれたとき、もう膝ガクガクだった。私の体って正直だからさ、すぐ反応しちゃうの。エレベーター降りたら即アパートの部屋に引きずり込まれて、背中を壁に押し付けられながらベロベロ舐められて…。
「んっ…健太さんの舌、気持ちいい…」
私の首筋を舐め回す音がじゅぷじゅぷ響いて、もう脳みそトロトロ。リップ落ちた唇を奪われながら、おっぱい揉まれて「大きくなったな…」って言われたときは恥ずかしくて目眩がした。下着の上から乳首弄られて「あぁん！そこ…敏感なんすよ…」って喘いじゃった。
服脱がされて全裸にされたあと、ベッドでM字開脚させられたの。健太さんが私のマンコじっくり見ながら「お前のパンツずっと見てたんだよ…」って言うから超恥ずかしくて「やめてよ～」って手で顔隠したんだけど、いきなりベロでクリトリス舐められて「ぎゃああん！」って叫んじゃった。
「ほら、こんなに濡れてるじゃん…莉子ちゃんったら」
指でグチュグチュ音立てながら弄られて、もう我慢できなくて「入れて…お願い…」って泣きそうな声出しちゃった。で、いきなりデカチン挿入されて「うわぁっ！入んない…無理…！」ってパニックになったんだけど、健太さんが「大丈夫、ゆっくりいこうな」って優しく腰動かしてくれて…。
「あっ、あっ…奥っ…奥当たってる…」
最初は痛かったのに、だんだん気持ち良くなってきて自然に腰浮かせちゃってた。健太さんが「お前のエロ腰すげえな」って笑いながら激しく突いてきて、布団グチャグチャ音立てながら「もうイッちゃう…イクっ！」って叫んだら「中に出していいか？」って聞かれて「ダメっす…あ、でも…」って迷ってる間にガーッと中出しされちゃった。
「あーあ…また孕んじゃうよ」って言いながらも、ビクビクしてるマンコから精液垂れるの見て興奮しちゃう自分がいた。で、またすぐにフェラさせられて「お前の口の使い方上手すぎだろ」って言われながら2回戦…朝まで5回もやっちゃった。ヤバい、明日のバイト休もうかな…。
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