「あたし、陽菜って言うんだけど~?21歳の大学生なの!」
今日は友達と約束してたのに、みんなドタキャンしやがって…。一人で飲んでるのもアレだし、ちょっとおしゃれなバーに来てみたんだよね。ふらっと入ったこの店、雰囲気いいな~って思ってたんだけど、隣の席の女性がめっちゃ気になる…。
黒いストレートヘアで、スーツ姿の30代前半くらいのお姉さん。クールな感じで、一人でウィスキー飲んでるの。なんか…父親に似てる気がする。私、父親と仲悪いんだけど、妙に惹かれちゃうタイプなんだよね…。
「そのカクテル、強いよ?」
突然話しかけられてびっくり!「え、あ、ありがとうございます…」って変に緊張しちゃって。お姉さん、ニヤッとして「陽菜ちゃんって言ったよね?かわいい名前」って。もうそれだけでドキドキが止まらない…!
お酒飲みながら、お姉さんと盛り上がってたら、いつの間にか個室に移動してた。お姉さんの名前はまだ教えてもらってないんだけど、なんかそういうのもドキドキしちゃう…。
「陽菜ちゃん、お父さんと仲悪いんだって?」
「え…なんでわかるの?」
「だって、私のことを見る目が…『お父さんみたい』って思ってるでしょ?」
ズバリ言い当てられて、顔が熱くなる…。お姉さん、私の顎を優しくつまんで「かわいい子ね」って。もうこの時点で、私の体はビクンビクンしてる…!
お姉さんの手が私の太ももに触れて…じわじわと上に…。「あ、あの…」って言おうとしたら、「静かに」って指を唇に当てられた。もう、声が出ない…。
お姉さんの手が私のパンツの中に入って…「あっ…!」って声が出ちゃった。お姉さん、にやりとして「まだ何もしてないのに、こんなに濡れてるの?」って耳元で囁くの。恥ずかしすぎて目を閉じちゃう…!
「目を開けなさい。私が見てあげる」って言われて、仕方なく開けると…お姉さんが私のパンツを脱がせて、そのままクンニしてくれて…!「ひゃあ…!だめ、きもちいい…」って喘いじゃう。お姉さんの舌がめっちゃ上手で、あっという間にイっちゃいそう…!
「お父さんには教えてもらえなかったでしょ?大人の気持ちよさ」って言われながら、指まで入れられて…もうぐちゃぐちゃになっちゃった。「あ、あたし…お姉さんのおかげで…んあっ!」って叫んじゃうくらい気持ちよくて…。
終わった後、お姉さんが「また会おうね」ってメモ残して帰っちゃった。私、こんなの初めてなのに…もうドキドキが止まらない…!明日も来ようかな、このバー…。
あ~、もう回想するだけでまた濡れちゃいそう…!お姉さん、今度はもっとエッチなことしてくれないかな…。
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