「あーもう、先輩ったら今日もめっちゃカッコよかったよ!あのスーツ姿、マジでやばすぎて…私、ずっと見とれちゃってたんだから!」
私は22歳のOL・優菜。会社のイケメン先輩・健一さん(28)に片思いしてる。今日だって、終電逃しそうなのに飲み会に付き合ってるんだから、バレたらまずいことだらけなのに…。
「優菜、ずっと俺のこと見てたんだ?」
突然近づいてくる健一さんの吐息が首筋に触れて、ゾクッと震えが走る。お酒の匂い混じりの男性の香り、めっちゃエロい…!
「だって…先輩の喉元とか、袖から覗く腕時計とか、全部…気になっちゃって…」
声が震えてるの、自分でもわかる。だって先輩の手が、私の太ももを撫でてきたんだもん。
「優菜、今日は帰らなくていい?」
ドキドキが止まらない。先輩の指がスカートの下に入り込んで、パンティーの上からじっくりと愛撫してくる。
「んっ…!先輩、そんなとこ触ったら…私…」
もう声が出せない。先輩の唇が私の耳たぶを舐めながら、甘い囁き。
「優菜の感じてる音、全部聞かせて」
次の瞬間、先輩の舌が私の口の中に侵入してきた。濃厚なキスに腰がぐらつく。お酒の味と先輩の唾液が混ざって、頭がクラクラするほど気持ちいい…!
「はぁ…んっ…ちゅ、ちゅぱ…」
キスの合間にパンティーが脱がされ、先輩の指が直接クリトリスを刺激してくる。
「優菜、めっちゃ濡れてるじゃん…俺のこと、そんなに欲しかったの?」
恥ずかしくて目を逸らそうとしたら、先輩に顎を掴まれて強制的に見つめられる。
「見てて…優菜がどうやってイクのか、全部見せて」
グリグリと指が動いて、腰が勝手に跳ねる!
「あっ!んんっ…だめ、そこ…激しすぎて…!」
先輩の腕時計が私の腿に当たって冷たいのに、体中が熱くて…!
「優菜、可愛い…もっと泣き声聞かせて」
先輩、もう片方の手でブラをずらして乳首を弄びながら、耳元で喘ぎ声を要求してくる。
「んあっ!先輩、私…イッちゃいそう…あぁん!」
指の動きが加速して、一気に頂点へ!
「いやっ!イク、イクイクイクっ…!」
びくんびくんと痙攣する私を見下ろす先輩の目が、めっちゃエロかった…。
「じゃあ次は…こっちで」
ズボンを下ろした先輩の勃起したチ○ポが目の前に!
「舐めて…優菜の舌で、全部舐めて」
震える手で握ると、先輩のうめき声が聞こえる。
「ん…ちゅぱ…おいしい…」
初めてのフェラなのに、なぜか夢中になってしゃぶってる自分がいた。
「あっ…優菜、上手だな…もっと深く…」
喉奥まで突き入れられて涙が出そうだけど、先輩が気持ちいいなら…!
「んっ!ちゅぱ、じゅるっ…んふぅ…」
唾液だらけになりながら必死にしゃぶってると、先輩が突然私を引き寄せた。
「もう我慢できない…挿れていい?」
目が合った瞬間、自然にうなずいてた。
「ゆっくり…入れて…あっ!んんっ…!」
先輩のでかいのが少しずつ入ってくる…!
「優菜、めっちゃ締まってる…熱い…」
先輩の汗が私の胸に落ちてきて、ぐちゃぐちゃになりながら腰を動かされる。
「あぁ…!先輩ので、いっぱい…んっ!」
毎回グラインドするたびに、先端が子宮を刺激して悶える!
「優菜の声…もっと出して…」
激しいピストンに、私はもう理性を失くして叫んでた。
「あっ!んんっ!もっと、もっと激しく…!先輩っ!」
足をがっちり組まれて、最深部まで突き刺される感じ…!
「イク…俺もイク…優菜と一緒に…!」
「私も…んああっ!いっちゃうっ!」
ドピュッと熱いのが体中に広がって、二人同時に絶頂…。
「はぁ…はぁ…先輩、すごかった…」
ぐったりしながらも、先輩の腕の中で幸せに微笑む私。
「優菜…また、しような」
その言葉に、またドキドキが止まらなくなったのでした…!
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