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マジでヤバい…ナンパで知り合ったあの子と朝までイチャイチャしちゃった話

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AIで生成された画像です

「あーもう!昨日のあの子マジでカッコよかったなぁ…」

紗菜(22)はベッドの上でごろごろしながら、昨日ナンパで知り合った彼のことを思い浮かべてた。爽やかそうに見えて実はめっちゃガンガンくるタイプで、飲みながらいきなり耳元で「紗菜ちゃんって、実はエッチ好きそうだよね?」って囁かれた時は、もうドキドキが止まらなかった。

「でも連絡先交換しただけで終わっちゃったし…また会えるかな…」

そう思ってた矢先、スマホがビビッて光った。まさかのあの子からLINE!「今どこ?偶然近くにいるんだけど」って…マジで運命?

15分後、近所のカフェで再会。白いTシャツにデニムの彼は朝日を浴びてさらに輝いて見える。「昨日は楽しかったね」って笑うその顔が、もうたまらん…!

「実はさ、友達も紗菜ちゃんに会いたがっててさ」
「え?友達?」

そう言うと、後ろからもう一人の男の子がニヤニヤしながら近づいてきた。拓海(24)って言うらしい。こっちもわりと好みのタイプで、黒髪のちょいワル系。

「3人で遊ばない?ホテルすぐそこだし」

…やば。まさかの複数プレイ誘い!?普段クールを装ってる私のむっつりスケベ心が、ガツンと刺激された瞬間だった。

ホテルの部屋に入るなり、2人にサンドイッチされてキスされた時のことは今でも鮮明に覚えてる。拓海くんが後ろから首筋を舐めながら、あの子が正面から貪るように唇を奪う。右手は私の胸を、左手は拓海くんの股間を同時に揉まれて、もう脳みそとろけそう…!

「紗菜ちゃん、乳首硬くなってる…」
「あっ…んっ!そこ、めっちゃ敏感なのに…」

服を脱がされてベッドに押し倒されると、今度は拓海くんが私のパンツをずり下ろして…マジでヤバい!2人同時にクンニとフェラされてる…!

「んはぁっ!違うとこ、同時に…あっ、あんまり…!」
「声出ていいよ、紗菜ちゃん。すごく可愛いよ」

あの子にそう囁かれながら、拓海くんの舌がクリトリスをしゃぶる感触に、もう我慢の限界…!ビクビク痙攣しながらイッた瞬間、今度はあの子が上からゆっくり挿入してきて…

「ひゃっ!入、入りすぎ…んあっ!」
「紗菜ちゃん、中すごく気持ちいい…もっと締めて」

拓海くんは私の口にチ○ポを押し込みながら、激しく腰を振ってくる。2人に前後から責められて、頭の中真っ白になったあの感覚…マジでヤバすぎた。

最後はあの子の中に出してもらって、拓海くんは私の顔射。ぐちょぐちょになった体を2人で優しく拭いてくれて、「また遊ぼうね」って…

あれから1週間、まだ2人からのLINEが来るたびにその日のことを思い出して、一人で股間を濡らしちゃう私なのでした…!

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