「あーもう、やばいよやばいよ…! あの時の私、完全にノリでやってたけど、今思うとマジでヤバかったわ…!」
私、優香(23歳)って言うんだけど、この前の飲み会でまさかの展開になっちゃって…。相手は同じバイト先の先輩・健人くん(25歳)。普段からイケメンで優しくて、女子からの人気めっちゃ高いんだよね。でも私、別に狙ってたわけじゃないんだからね! ただのノリで…って言い訳みたいだけど、あの夜のことは今でも鮮明に覚えてるの。
飲み会の後、みんなと別れて駅まで歩いてた時のこと。ちょっと酔ってふらついちゃって、「危ないよ」って健人くんが支えてくれたんだ。その時、彼の腕の力強さにドキッとしちゃって…。気づいたら二人きりでベンチに座ってて、街灯の明かりが健人くんの横顔を照らしてて…マジで絵になるくらいカッコよかった。
「優香、今日めっちゃ可愛いよ」
「え…? うそー、酔ってるでしょ」
「酔ってないよ。本当だって」
ドキドキが止まらなくて、気づいたら健人くんの顔がめっちゃ近くて…。そして、そのままキスされちゃったの! 軽い感じかと思ったら、どんどん深くなって、舌まで入れられて…。私の腰をギュッと抱き寄せながら、耳元で「今夜、俺の家来ない?」って囁かれて、もう脳みそ沸騰しそうだった!
健人くんの部屋についたら、もう我慢できなかったみたいで、ドアを閉めた瞬間に押し倒されちゃって。ベッドの上でがっちり抱きしめられながら、激しいキスをされて…。彼の手が私のブラウスの中に入ってきて、ブラをずらされて。「優香の胸、思ってたより大きい…」なんて言われながら揉まれて、もう恥ずかしくてたまんなかった!
「んっ…健人くん、そこ…やばい…」
「優香、声出していいんだよ…」
服を全部脱がされて、ベッドの上でまさかのクンニまでされちゃって…! 初めてだったから最初はびっくりしたけど、舌でクリを舐められたり、軽く噛まれたりして、もう気持ち良すぎて腰浮かしちゃった。健人くん、めっちゃ上手だったんだよね…。
「優香、濡れてる…」
「やだ…そんなこと言わないで…」
そう言いながらも、彼の指が中に入ってきて、グリグリされるともう我慢できなくて…! 「イッちゃいそう…」って泣きそうな声出しちゃったら、今度はチ○ポを挿入されて、あまりの大きさに「うっ…!」ってなっちゃった。
「痛い…?」
「ううん…でも、ちょっと待って…あっ、あ…!」
最初はゆっくりだったのが、だんだん激しくなって…。上に乗られた状態で腰をグイグイ突き上げられて、もう声が出せないくらい気持ち良かった。健人くんの汗が私の胸に滴り落ちてきて、エッチな匂いが充満して…。
「優香の中、めっちゃ気持ちいい…」
「あ、あんまりそう言うと…んっ!」
何度もイかされて、最後は中に出してもらっちゃった…。朝起きたら健人くんがぎゅーって抱きしめてきて、「またやりたい」って言われて、ドキッとしちゃったの。
…って、こんなこと書いてて自分でも恥ずかしいんだけど、あの夜から健人くんとまさかの肉体関係続いちゃってるんだよね。今日もバイト終わりに彼の家行く約束しちゃったし…マジでやばいかも!
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