「あーもう、悠真ったら最近忙しすぎて全然構ってくれないんだよ~!」
22歳の私、莉子はスマホをベッドに投げ捨て、ため息をついた。付き合って1年目の彼氏・悠真はイケメンで優しいけど、仕事が忙しくて最近はセックスすらろくにできない。ストレスがたまって、体がムズムズしちゃって…。
そんなある金曜日の夜、悠真の親友の翔平が家に遊びに来た。翔平は悠真とは対照的に、筋肉質の体育会系で、いつもジョークを飛ばして私をからかってくる。
「お、莉子ちゃん、ひとりで寂しそうにしてるじゃん。悠真のやつ、また仕事かよ」
翔平がソファに座ると、その太ももの張りが目に入ってドキッとする。
「…ねえ、翔平くんって彼女いないんでしょ? 寂しくないの?」
私、つい挑発的な口調で聞いちゃった。
「は? 莉子ちゃん、そんなこと聞いてどうすんだよ」
翔平が不敵に笑うと、なんだかムラムラしてきて…。
「だってさ、悠真最近全然相手してくれなくて…」
私、無意識に胸の谷間を強調するように前のめりになった。
「…マジで言ってんのか?」
翔平の目が一気に真剣になって、その瞬間、空気が変わったのを感じた。
次の瞬間、翔平が私をソファに押し倒し、激しくキスしてきた。舌をねじ込まれて、私の理性はぶっ飛んだ。
「んっ…ちゅぱ、あはぁ…翔平くんの舌、気持ちいい…」
久しぶりのキスに、股間がジクジクし始める。
「莉子ちゃん、めっちゃエロい声だすな…」
翔平が私のブラを乱暴に外し、乳首をしゃぶり始めた。
「あんっ! そこ、敏感なのに…んくっ!」
指でコリコリと弄られ、腰が浮き上がる。
「…悠真には内緒だぞ?」
翔平の言葉で背徳感が爆発し、私は彼のズボンを自分から脱がせた。
「でかっ…! 悠真より太い…」
むき出しのチ○ポを見て、思わず咽る。
「しゃぶってみろよ」
言われるがまま、我先にとペニスを咥え込む。
「ちゅぱ、れろっ…んふぅ…」
先端から溢れる旨みを味わいながら、精一杯フェラチオする。
「お前…めっちゃ上手いな…!」
翔平がうなるのを聞いて、さらに興奮が加速。
その時、ドアが開いて―
「ただいま…え!?」
悠真が帰宅し、私たちの姿を目撃して固まった。
「…説明しようか?」
翔平が涼しい顔で言うと、悠真はしばらく黙ってから…
「…俺も混ぜろよ」
なんと、そう言い出した!
「えっ…マジで!?」
私の声は喜びで震えていた。
次の瞬間、二人に同時にキスされ、服を脱がされる。悠真の指が私の割れ目をグリグリと刺激し、翔平は再びチ○ポを咥えさせてくる。
「んあっ! 二人同時は…あはぁっ!」
指と舌で攻められ、私はもう理性を失っていた。
「莉子、お前めっちゃ濡れてるじゃん…」
悠真が笑いながら、クリトリスを強くこする。
「イッちゃいそう…あ、ダメっ!」
突然の絶頂に、体がビクンビクンと痙攣する。
「じゃあ、いくぞ」
翔平が私の上に覆いかぶさり、一気に挿入してきた!
「きゃあっ! 入、入りすぎ…! あんっ!」
太い肉棒が子宮口まで届き、悶える。
「おい悠真、アナル空いてるぞ」
「…悪いな、莉子」
「え、まさか…あっ! やめて、両方なんて…んああっ!」
二人のチ○ポに前後から貫かれて、私は頭が真っ白になった。
「莉子のなか、めっちゃ気持ちいいわ…」
「ぎゅってなってる…」
腰を振られるたびに、快感が波のように押し寄せる。
「もう…イッちゃう…一緒にイこうよぅ!」
私の願いを聞き入れ、二人は深く挿入したまま、熱い精液を注ぎ込んだ。
「あはぁ…中に出された…」
どろっとした感触に、またイきそうになる。
その後も二人に何度もイかされ、朝までハメまくったのは…言うまでもない。
「…これからは三人でいこうぜ」
悠真の言葉に、私は笑顔でうなずいたのだった。
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