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マジでヤバい…あの日の義兄との秘密、今でも思い出すと濡れちゃう

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AIで生成された画像です

「あんたさっきからずっと見てるでしょ…やめてよ」

リビングでくつろいでた私、優菜(22歳)は義兄の健一(29歳)の視線がむずむずして仕方なかった。父の再婚で半年前から同居してるんだけど、この人…マジで目が離せないの。今日だって私がタンクトップでゴロゴロしてたら、喉元でクビを動かすのが見えちゃって…。

「優菜、大人になったな」

急に近づいてきた健一兄さんの手が、私の鎖骨に触れた瞬間、ビクッってなっちゃった。やばい、汗の匂い混じりの男臭さがめっちゃくちゃエロくて…。

「ど、どこ触ってんのよ!気持ち悪い!」

大声出したのに、兄さんの手は私の脇腹まで滑ってってー。タンクトップの裾めくられて、ピンクのブラ見えちゃってるの気付いてるくせに!

「ここ…敏感だろ?ほら、震えてる」

耳元で囁かれた声に、私の股間がじゅわーって熱くなった。ヤバい、本当に感じてる…。兄さんの太い指が私のパンツの上からグリグリってきて、思わず「んっ…!」って声漏らしちゃった。

「声、可愛いじゃん。もっと聞かせてよ」

次の瞬間、私の口が兄さんの舌で塞がれた。キスされたの初めてなのに、濃厚すぎて頭真っ白に…。チュッ、チュッって音が響くたびに、私のおま○こが疼いて仕方ないの!

「パンツ、びしょびしょじゃん…優菜ったらスケベだな」

いきなりパンツずり下ろされて、指2本ブチ込まれたときはマジで叫びそうになった!「や…やめてっ、きたないってば…」って言ったのに、兄さんは私のクリトリスを親指でぐりぐり押しながら…

「嘘つき。ほら、めちゃくちゃ締まってるじゃん。俺のこと待ってたんだろ?」

ぐちゅぐちゅ音たてながら指が動くたび、腰が浮いちゃうの!だめだめ、こんなのでイッちゃうなんて…と思った瞬間、兄さんが私の耳舐めながらささやいた。

「中に出してもいい?」

その言葉で私の理性ぶっ飛んだ!「だめ…家族なのに…」って言いながら、自分でパンツ脱いじゃってるのマジでヤバすぎる…。

兄さんのデカチン見たときは震えが止まらなかった。ギンギンに勃ってて、先端からトロっと汁が垂れてる…。「優菜のマ○コでシたい」って言われて、もうダメだと思った。

「あ…んっ!おっきい…入んないよぉ…」

ゆっくり挿入されてくときの、じわーっと広がる感じ…マジで死ぬかと思った!兄さんが「優菜のなか、めちゃくちゃ気持ちいい…」ってうなってる声がエロすぎて、私も「もっと…動いて…」ってお願いしちゃって…。

上に乗られたまま激しくピストンされると、お腹の中がぐちゃぐちゃになる感じで…。「イクっ!イクってばぁ!」って叫んじゃったの!そしたら兄さんが「一緒にイくからな…」ってガンガン腰振ってきて…

「うわぁっ!熱い…中に出してる…」

ドピュッて感じた瞬間、私またイっちゃった…。家族なのに中出しされてもうた…。

でもね、あれから1ヶ月…今では兄さんのチ○ポが忘れられなくて、毎晩ベッドでオナってるの。今夜も兄さんの部屋こっそりのぞいちゃおうかな…だってあの時のこと思い出すと、またマ○コ疼いちゃうんだもん…!

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