「あぁん…やばい、やばすぎる…ほんと、あの時のこと思い出すだけでまた濡れちゃいそう…」
私、優子(23歳)が初めて彼とヤったのは、友達の誕生日パーティーの後だった。相手は拓海(25歳)、友達の紹介で知り合ったちょいワルな感じのイケメン。最初は「まさかこの人と…」って思ってたけど、あの夜の空気はマジで特別だったんだよね。
パーティーが終わって、みんなで二次会に行く流れになったんだけど、拓海が「ちょっと疲れたから帰るわ」って言い出して。私もなんか気になって「私も帰るー」ってついていっちゃったの。外に出たら雨が降ってて、「傘持ってないんだけど…」って困ってたら、拓海が「俺のアパート近いから、一旦来る?」って…。
アパート着くまでの間、2人きりなのに全然話さなくて、でもなんかピリピリした空気がすごくて。エレベーターの中で肩が触れそうになった時、もうドキドキが止まらなくて…。ドア開けた瞬間、拓海がいきなり私を壁に押し付けて、強引にキスしてきたの!
「んっ…ひゃん!?」
びっくりしたけど、舌が入ってきた途端、腰がガクってなった。拓海の舌、めっちゃ上手で…舐め回されるたびに膝が震えてきて。手も私のブラウスの中に潜り込ませてきて、おっぱい直接揉まれた時は「あぁっ…!」って声出ちゃった。
「優子…乳首、めっちゃ敏感じゃん」
耳元で囁かれて、もうダメだった。拓海に抱きかかえられてベッドに放り投げられた時、私のパンツはびしょびしょだった。
「見せて…」
拓海が私のスカートを捲り上げた時の顔、今でも忘れない。貪るように私のパンツ見つめて、「…すげえ、こんなに濡れてるんだ」って言いながら指で触ってきた。
「あっ!だめ…んくっ…」
いきなりクリトリスを摘まれて、びくんって跳ねちゃった。拓海の指、太くて長くて…2本入ってきた時、もうぐしょぐしょの音がしちゃって。
「優子のなか、めっちゃ熱い…」
そう言いながら拓海、ズボン脱いだんだけど…マジでデカかった。勃ったチンポがパンツ越しでも形わかるくらいで、見た瞬間「うそ…入んないよ…?」って本気で思った。
でも拓海は優しくキスしながら、ゆっくりパンツを脱がせて…「大丈夫、気持ちいいから」って囁いて、いきなりがっつりクンニ始めたの!
「ひゃああん!や、やば…舐め…んくっ!」
舌でベロベロ舐め回されて、指もグリグリ奥まで入ってきて…3分も経たないうちにイっちゃった。でも拓海は止めてくれなくて、イった後の敏感なとこをさらに責めてきて…
「もう…もうだめぇ…拓海さん…お願い…」
私が泣きそうに求めたら、ようやくチンポを咥えさせてくれた。初めてのフェラだったけど、拓海が「その調子…」ってうなるから調子に乗ってしゃぶってたら、急に押さえつけられて…
「優子…挿れるよ」
グリグリって入ってきた時の痛みと気持ちよさ…もう言葉にできない。拓海のデカチンが子宮の入口まで届く感じで、最初は「痛い…」って泣きそうだったけど、動かされていくうちに…
「あ、あん…すごい…奥が…んあっ!」
腰振りのテンポが早くなって、ベッドがギシギシ鳴り始めた。拓海の汗が私の胸に滴り落ちてきて、エッチな匂いが部屋中に広がって…。
「優子のなか、最高だ…」
グローブみたいに締め付けてくるって言われて、もう恥ずかしくてたまんないけど、同時にすごく嬉しくて…。何度もイかされて、最後は拓海が「中に出していい?」って聞いてきて…
「うん…私も拓海さんの…ほしい」
そう言った瞬間、ドピュッって熱いのが奥まで注がれて…私もまたイっちゃった。
あの夜から3回目なんだけど、今でも拓海に会うたびに朝までヤりまくっちゃう。ほんと…私のカラダ、拓海に支配されちゃったみたい…!
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