「ねぇ、ちょっと…私のこと、どう思ってる?」
そう言いながら、潤んだ目で見上げたのは、うちの会社の新人・悠斗くん。22歳、スポーツマンで爽やかイケメン。今日はプロジェクト終了の打ち上げで、終電を逃しちゃって…今は私のマンションのソファで2人きり。
ワインのボトルが空っぽになってから、急に空気が変わったの。悠斗くんの視線が熱くなって、私の鎖骨のあたりを舐めるように見てる。
「先輩…今日のドレス、すごく似合ってます」
ギュッと膝を閉じたくなるくらい、その声が耳元で震えて…ああ、やばい。私、29歳のくせに、年下の部下にドキドキしちゃってる。
悠斗くんの手が私の太ももに触れた瞬間、「んっ…!」って声が出ちゃった。指先がストッキングの上からゆっくり這って、裾を捲り上げていく。
「先輩…ストッキング、めっちゃ綺麗ですね」
べ、別に今日はこうなるってわかってて…じゃないんだから!と思いながらも、パンティー越しに触られるのが気持ち良くて、自然と腰が浮いちゃう。
「あ、ダメ…そんなに優しくさわったら…」
私のパンティー、もうびしょびしょ。悠斗くんの指が生地に滲み出た愛液を感じ取って、ニヤリと笑う。
「先輩、めっちゃ濡れてますよ…」
恥ずかしさで顔が火照る中、悠斗くんが突然私をソファに押し倒した。強引なキスが始まって、舌が絡み合うたびに「ちゅっ、んはぁ…」って変な声が出る。
上着を脱がされて、ブラも外された。乳首を指で弄られながら、もう一方のおっぱいを悠斗くんが貪るように舐めて…
「あっ!んく…そこ、敏感なのに…」
電気ショックみたいな快感が背骨を駆け上がる。私の体って、こんなに感じやすくなってたんだ…
パンティーを剥がされて、いきなり股間へ舌が突き刺さってきた時は、本当にびっくりした。
「ひゃん!? 悠斗くん、そんなところ…ああん!」
クンニの刺激が強すぎて、ソファの肘掛けをギュッと掴む。悠斗くんの舌が小豆をしゃぶったり、ヒダの間を舐め上げたり…
「先輩の味、最高です…もっと舐めさせてください」
だめ、もう我慢できない…!腰をガクガク震わせながら、初めての絶頂が訪れた。
「いっちゃう…いっちゃうよぉ!んああっ!!」
潮を吹いちゃったかもしれない。頭が真っ白になって、しばらく呼吸もままならない状態。
でも悠斗くんは許してくれなくて、そのままズボンを脱いで勃起したチ○ポを目の前に突きつけてきた。
「先輩…挿れていいですか?」
その巨根を見た瞬間、私のマ○コはまたぐちゅぐちゅ鳴った。こんなので…入るのかな?って不安と期待で胸が高鳴る。
ゆっくり挿入されて、「あっ…!で、でかい…」って本能的に逃げ腰になるけど、悠斗くんが腰を押さえつけてくる。
「大丈夫ですよ、先輩…ほら、全部入りました」
ぐちょぐちょ音が響くほど濡れたマ○コに、悠斗くんのチ○ポが根元まで埋まって…ううん、気持ちいい!
最初はゆっくりだったピストンが、だんだん激しくなってきて…
「あ、あん!そこ、めっちゃ当たる…んくっ!」
Gスポットをガンガン突かれて、私はもう理性を失いかけていた。髪を掴まれて、乱れた呼吸でキスを求めながら…
「先輩、めっちゃエロいです…もっとイかせてあげます」
速さを増す腰使いに、私はただ喘ぐしかなかった。「んはぁ!あっ、あっ!もうだめ…またイっちゃう…!」
2回目の絶頂が来た瞬間、悠斗くんも中に出してくれた。熱いのが奥まで注がれて、びくんびくんって体が痙攣する。
「…先輩、すごかったです」
そう言いながら、悠斗くんが私を優しく抱きしめてくれる。ああ、これで終わりじゃないんだ…また会おうね、って言いながらキスをして…
翌朝、目が覚めたらベッドで2人ぎゅってしてた。ヤバい、会社でまともに目も合わせられない…けど、またやりたいって思ってる自分がいて…
これって、立派な不倫だよね?
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