ねぇ、私、この話するのドキドキなんだけど…ほんとあの日はマジでヤバかったの!
私、ゆいって言うんだけど、22歳のフリーターなの~。彼氏の健太とは付き合って3ヶ月。あの子、見た目は爽やか系なんだけど、実はめっちゃスケベなんだよね~。でも普段は優しくて、私のことめっちゃ大事にしてくれるから惚れちゃってる♡
あの日は朝からめっちゃ暑くて…健太の家で朝飯食べてたら、なんかムラムラしちゃってさ。「ねぇ、健太…今めっちゃ欲しいんだけど」って私が耳元で囁いたら、あの子の目が一瞬で変わったの!
「ゆい…マジで?朝からそんなこと言われたら…」って言いながら、もう私の肩に手を回してきて…くすぐったいけど、その手がどんどん下がってくの!私のタンクトップの裾から侵入して、お腹を撫で回す感じ…あ~、もうそれだけでイクかと思ったわ!
「んっ…健太、もっと…」って私が喘いだら、急にベッドに押し倒されて…あの子の熱い唇が私の首筋に吸い付いてきたの!「ひゃんっ!」って声出ちゃったわ~。首筋舐められながら、タンクトップもズリ上げられて…私のピンクのブラが見えてるの分かって恥ずかしかったんだけど、健太が「ゆいのエロい体…朝から堪んないよ」って言いながらブラをずらして…
「あっ!んんっ…」私の乳首、めっちゃ敏感なんだよね~。健太の舌がチクビを舐め回すたびに腰が浮いちゃうの!「ゆい、可愛い…もっと声出していいんだよ?」って囁きながら、もう片方の手で私のショートパンツに手を入れて…あ~、もうダメ!パンツ越しにグリグリされてる!
「健太…はやく…お願い…」って私が泣きそうに頼んだら、あの子急にパンツ脱がせてさ~。「ゆいのマン汁、めっちゃ垂れてるじゃん…」って言いながら指でベトベト弄って…「あ゛っ!だめ、そんなにぐちゅぐちゅしたら…んあっ!」
もう指2本入れられて、グイグイ奥まで突かれて…私の子宮口、グリグリされてんの!「あっ!あっ!イクっ!イクってばっ!」って叫んじゃったわ~。でも健太は「まだだよ…ゆいのエロいとこ全部見せて」って、今度はベッドの端で私の足を広げさせて…
マジで恥ずかしかった!あの子が私のマンコをジーッと見てるの…「ゆいのピンクの割れ目…めっちゃ可愛いよ」って言いながら、いきなり舌でベロ~ンって舐めたの!「きゃあっ!んあっ…そこ、敏感すぎるってば…」ってビクビクしちゃったんだけど、健太の舌はますます激しくなって…
クリトリス吸われながら、小陰唇も舐められて…「あ゛…もう無理…イッちゃうから…んああっ!」って叫んだ瞬間、めっちゃびゅるびゅるイッちゃったわ~!でも健太は許してくれなくて、そのまま私のマン汁べちょべちょになったとこに、あのデカチンこすりつけてきて…
「ゆい…中に入れていい?」って目を潤ませながら聞いてくるから、私もう頷くしかなくて…「うん…健太のでかいの、ゆいの中に入れて…」って言ったら、グサッって…「あ゛っ!で、でか…入んない…あっ!」って最初は痛かったんだけど、健太が「大丈夫…ゆいなら絶対受け止めてくれる」って言いながらゆっくり動かしてくれて…
「あっ…あっ…気持ちいい…健太のでかいのがズボズボ入ってくる…」って私が喘ぐと、あの子の腰の動きがどんどん早くなって…「ゆい…マジでエロすぎ…挟まってる…」って言いながら、めっちゃ激しく突いてくるの!
ベッドがギシギシ鳴るくらいの勢いで、私の子宮口にデカチンぶつかってきて…「んあっ!そこっ!そこ突かれたら…あ゛っ!」って叫んでるうちに、またイきそうになっちゃって…「健太、私またイク…一緒にイコー!」ってお願いしたら、あの子も「うわっ…ゆいの中気持ちよすぎ…イクっ!」って叫んで…
中でドピュッて熱いの感じた瞬間、私もびゅるびゅるイッちゃって…ぐったりしちゃったわ~。
あ~、思い出しただけでまた濡れちゃう…健太のデカチン、マジで最高だった!また今度の休み、朝からエッチしよっかな~♡
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