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絶対にバレちゃいけない秘密の関係…上司の部屋で感じた熱い夜

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AIで生成された画像です

「花音、今日は…帰り遅いから、うちで休んでく?」

瀬戸課長の低い声が耳元で響いて、背筋がゾクッと震えた。32歳の彼は普段はクールで仕事一筋の上司なのに、二人きりになるとこんなに熱い視線をくれる。19歳の私、花音はもう我慢できないくらいドキドキしてた。

「うん…お願いします」

エレベーターで最上階まで上がる間、彼の腕が私の腰に回ってきて、制服のスカートの上からぎゅっと握られた。もう既に股間がじんわり濡れてきてるのを感じてた。「課長…やだ、監視カメラあるよ?」って言ったけど、彼はニヤリと笑って「誰も見てない」って。

部屋に入るなり、ワインのグラスを渡されて、そのまま壁に押しつけられた。彼の唇が覆いかぶさってきて、舌が強引に侵入してくる。甘いワインの味と煙草の香りが混ざって、もう頭がくらくら。

「んっ…ちゅ、課長…」

「今日は『せと』で呼べ」

そう囁かれて、制服用のブラウスをボタンめくりながら剥がされてく。普段は絶対に見せない情熱的な目で私の体を見つめてきて、もうメロメロ。白いブラが露わになると、彼は貪るように乳首を咥えてきた。

「あんっ! 優しく…って言ったのに…んんっ!」

「お前の体…他の男にも見せてるんだろ?」

ビクッとしてしまった。確かに私は複数の男と遊んでるけど、瀬戸課長とは特別な関係だと思ってた。その嫉妬混じりの言葉がまた興奮しちゃって、自分でもびっくりするくらい股間が熱くなってくる。

「そんな…課長が一番…あっ!」

パンストを破りながらパンツをずり下ろされ、そのままソファに押し倒された。太ももを広げられて、彼の指がじとっと濡れた割れ目に触れる。

「こんなに濡れてる…俺のこと待ってたんだな」

「やだ…そんなこと言わないで…んあっ!」

突然の指の挿入に腰を跳ね上げる。2本の指がグリグリと中を掻き回して、もう声が止まらない。

「ほら、お前の好きな感じだろ? 他の男にもこうされて…ああ?」

「違う…せとの指…大きい…あぁっ!」

ベッドに運ばれて、いよいよ本番。彼の固い肉棒が割れ目に押し当てられると、自然に腰が浮いちゃう。

「入れるぞ…」

「うん…ゆっくり…あっ! ああんっ!」

一気に根元まで埋め込まれて、思わず爪を立ててしまう。彼の太いのが子宮の奥まで届いて、頭が真っ白になりそう。

「お前の中…熱くて狭い…俺だけのものだ」

「せと…もっと、もっと動いて…んあっ! ああんっ!」

激しいピストンで何度も突き上げられて、もう理性なんて吹っ飛んじゃう。彼の汗が滴り落ちてきて、私たちの体が密着するたびにぐちゃぐちゃ音がする。

「イく…イっちゃう…あああんっ!」

「一緒だ…中に出していいか?」

「うん…中で…あっ! あああんっ!」

熱いのがドクドクと注ぎ込まれて、また痙攣しちゃう。彼の重い体の下で、びくびく震えながら抱きしめ合った。

「…お前、本当に可愛いんだよ」

いつもは言わないような言葉を囁かれて、胸がきゅんとなる。この関係、絶対に会社のみんなにはバレちゃいけないけど…でもやめられない。

「…また、明日も泊めてくれますか?」

ニヤリと笑った彼の顔を見て、次の夜が待ち遠しくなったのでした。

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