「あーもう!さっきから拓海の視線やばくない?隣の席でずーっと見てきてんの、気づいてんのこっちだよ~!」
22歳の亜美は、友達と飲んでたバーのカウンターで、知らない男の子からの熱い視線にドキドキが止まらなかった。白いタンクトップから覗く鎖骨に、ジーンズの上からでも分かるくびれ、そしてプリっとしたお尻。今日だって完璧なコーデで決めてきたんだから、男の子に視線を送られるのは当たり前。でも、あの拓海って子、なんか違うんだよね。
「ほら、また見てきた!あたしの胸元見ながら舌なめずりしてるじゃん!やばいやばい、この子マジで食欲そそる系の目してる~」
グラスを傾けながら、ちらりと横目で確認する。拓海、25歳。身長180センチはありそうなスポーツマン体型。黒いTシャツの下から浮き出た腕の筋肉が、亜美の喉をゴクリとさせた。
「ねぇ、あたしちょっとあの子と話してみようかな…だってさ、あの筋肉…触ってみたくない?」
友達にワザとらしく耳打ちして、いつの間にか拓海の隣に座ってる自分がいた。バーテンダーにお酒を注文するふりをして、拓海の太ももがジーンズの上からでも熱いのを感じる。
「あの…それ、ウイスキーソーダ?あたしも同じのでいいかな~」
拓海がふっと亜美を見て、くすっと笑った。
「お前、さっきから俺のこと見てたろ?隣に来るの待ってたんだ」
ズバリ言い当てられて、亜美の頬が火照る。
「バレてた~?だって拓海の腕めっちゃカッコいいし…あたしそういうの好きなんだよね」
拓海の手が、いきなり亜美の膝の上に乗った。指先がジーンズの上からもぞもぞと動いて、太ももの内側に近づいてくる。
「お前のその口、めちゃくちゃ舐めたくなるんだよな。今すぐキスしたい」
もう我慢できない!亜美は拓海の首筋に手を回し、熱い吐息を交わしながら舌を絡ませた。拓海の舌は大きくて、亜美の口の中を舐め回すように動く。
「んっ…ちゅぱ…あは、拓海の舌気持ちいい…もっと…」
拓海の手が亜美の胸に覆い被さり、タンクトップの上からでも感じる強い握り。乳首がギュッと摘まれて、亜美は思わず背筋を反らせた。
「あっ!そこ…やば…バーでこんなことしてんの…んぁ…」
拓海は亜美の耳元で低く笑った。
「お前のこの喘ぎ声、周りに聞こえてんじゃね?でも、もっとイかせてやるからな」
いきなり拓海の手がジーンズのボタンを外し、下から直接亜美の秘部を触り始めた。
「ひゃん!だめ…あたしもう…濡れちゃって…」
指がパンティをずらして、ぐちゅぐちゅと音を立てながら亜美の敏感な部分を刺激する。拓海の指の動きは荒くて、でもどこを触れば気持ちいいのか完璧にわかってるみたい。
「お前のこのおまんこ、めっちゃ締まってんじゃん…俺の指咥え込んでる…」
「あぁん!指…もっと入れて…んくっ…あたし今日ピル飲んでるから…中に出しても…いいよ…?」
拓海の目が一気に色を変えた。
「マジで?じゃあ、ここじゃ物足りねえな。ホテル行くぞ」
亜美は拓海に抱き上げられるようにしてバーを出た。ホテルまでのタクシーの中でも、拓海の手は亜美の腿の内側をくすぐり続ける。
「あ…もう…ここで挿れられちゃいそう…」
ホテルの部屋に入るなり、拓海は亜美をベッドに押し倒した。ジーンズを脱がされ、パンティもびしょびしょに濡れたまま引き裂かれる。
「お前のこのピンクのまんこ…マジで可愛いな…舐めてやる」
拓海が亜美の股間に顔をうずめ、舌でクリトリスをしゃぶり始めた。
「あっ!んぁ…拓海の舌…まわして…あひっ!そこ…激しすぎ…イっちゃう…」
亜美の腰がビクンビクンと跳ね、拓海の顔を押し付けるようにして激しくイキまくった。
「おいおい、まだこれからなのに?俺のチンポしゃぶってみろよ」
拓海のズボンから飛び出したのは、亜美が想像してたよりずっと大きいモノだった。
「うわ…デカ…これ全部あたしの口に入るかな…」
不安そうに見上げる亜美に、拓海はにやりと笑った。
「全部飲み込んでみろよ。お前の喉、きっと気持ちいいぜ」
亜美が恐る恐るペニスを口に含むと、拓海は「そうそう、いいぞ」と腰を動かし始めた。
「んっ…ちゅぱ…おっき…喉奥まで…んぐっ!」
亜美の頬が涙で濡れながらも、必死にフェラチオを続ける。拓海のうなり声がだんだん大きくなって、
「そろそろ俺も限界だ…お前の中に出してやる」
拓海は亜美をベッドに押し倒し、足を大きく開かせた。
「いくぞ…お前のまんこ、俺のチンポでいっぱいにしてやる」
グサッ!と一気に挿入され、亜美は声も出せないほどの快感に襲われた。
「あっあっ!入った…でかすぎ…んあぁ…動いて…」
拓海の腰の動きは激しく、亜美の体がベッドで跳ねるほど。
「お前のまんこ…めちゃくちゃ気持ちいい…もっと締めろ…」
「んぁ…あたし…拓海ので…イっちゃう…あぁん!」
亜美は何度も絶頂を迎え、拓海もついに我慢できなくなった様子。
「うおっ…イく…中に出していいか…?」
「うん…中に出して…あたしの子宮に…あっ!熱い…んぁぁ…」
拓海の精液が子宮の奥にどくどくと注がれ、亜美はまたしても絶頂に突き上げられた。
「はぁ…はぁ…拓海の…中で脈打ってる…」
二人は汗だくで抱き合い、拓海はまだ亜美の中にいた。
「お前…マジで最高だったぞ。また会おうな」
亜美は拓海の胸に顔をうずめながら、にっこり笑った。
「絶対…次はあたしが拓海をイかせてみせるから…」
そう言いながら、また拓海の唇を求めたのだった…。
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