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夜の支配者~私の指先で狂わせてあげる

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AIで生成された画像です

「あー、もうヤバい……この空気、めっちゃエッチじゃん?」

私、莉子(23歳)は今日も女子会で盛り上がってたんだけど、気づいたら男友達の大輔(25歳)と2人きりになっちゃって。部屋の照明は暗めで、隣で大輔が飲んでるビールのアルコール臭がむんわり漂ってきて……なんだかんだでめっちゃムラムラしてきちゃったの。

「ねぇ、大輔……私のこと、どう思ってる?」
って言いながら、わざとらしく膝の上でスカートをずらす。大輔の目が一瞬私の太ももに止まるの、めっちゃ感じたわ。

「え? 急にどうしたんだよ……莉子、酔ってんじゃねーか」
って照れくさそうに笑う大輔の顔が超かわいくて。もう我慢できなくて、勢いでキスしちゃった!

「んっ……ちゅ、はぁ……大輔の唇、意外と柔らかい……」
最初はびっくりしてた大輔も、次第に激しく応えてきて。舌が絡み合うたびに、お腹の奥がじわーっと熱くなっていくの。

「莉子……やばいよ、こんなことしたら……俺、我慢できなくなる」
って耳元で囁かれて、もう完全にイッちゃいそう。

「いいよ……私も、もう我慢できないから」
って言いながら、大輔のシャツのボタンを1つずつ外していく。鍛えられた胸板が現れて、思わず舌で舐めあげちゃった。

「ひっ……! 莉子、そんな……んっ!」
大輔の敏感な反応がたまらなくて、乳首を指でつまんだり、舌でくわえたりして遊んでたら、もう彼はガマンの限界みたい。

「ダメ……もう、莉子の中に入れたい……」
って言いながらズボンを脱がす大輔。勃起したチ○ポがパンツから飛び出してきて、思わず「でかっ……!」って声が出ちゃった。

「舐めて……ほしい」
って大輔が言うから、ゆっくりパンツを下ろして、先端からじゅぶじゅぶ舐めはじめた。塩っぽい味がして、でもなんかやみつきになる……。

「あっ……! 莉子の口、めっちゃ気持ちいい……もっと、しゃぶって……」
って言われるから、精液が出るまで全力でフェラしてあげた。

「んっ……ちゅぱ、じゅる……んはぁっ!」
てかげんなくしゃぶってたら、大輔が腰を振りはじめて。

「イク……! 莉子、口の中に出していい……?」
って聞かれたから、うなずいて受け止めた。ゴクンって飲み込んだら、大輔がびっくりしてた顔が超笑えた!

「次は……私を気持ちよくしてよね?」
ってベッドに倒れこんで、スカートをめくったら、もうパンツびしょびしょ。

「莉子……めっちゃ濡れてるじゃん」
って大輔が指でさわってきて、くすぐったくて「あんっ!」って声が出ちゃった。

「気持ちいい? もっと、こうしてほしい?」
って言いながら、大輔の指が中に入ってきて……もう頭が真っ白になるくらい気持ちよくて。

「んあっ……! そこ、もっとして……イッちゃう……!」
って喘いでたら、今度はチ○ポが入ってきて……。

「うぁっ……! で、でかすぎ……入んないよ……んあっ!」
最初は痛かったけど、徐々に気持ちよくなってきて、最後はもう狂ったように腰を振っちゃってた。

「莉子……俺もイク……中に出してもいい?」
って聞かれたから、「うん……私の中に、全部出して……」って答えたら、めっちゃ熱いのが中に注がれて……私も同時にイッちゃった!

「はぁ……はぁ……やばかった……大輔、最高……」
って2人で喘ぎながら、ぎゅーって抱き合った。

これからも、こんな夜が続きそうな予感……。

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