あたし、紗良、23歳！普段はクールで仕事バリバリこなしてるけど…実は超ドMなの、誰にも言えない秘密。この前の飲み会でちょっと調子乗って飲みすぎたせいで、部下の優子ちゃんに全部バレちゃったんだよね～。優子ちゃん25歳で、あたしより年上なのに部下なの。
その日も残業で遅くなって、オフィスにはもう誰もいない時間帯。優子ちゃんが「紗良さん、ちょっと相談があるんですけど…」って個室に呼び出してきて…。ドキドキしながら入ったら、優子ちゃんがニヤニヤしてスマホ見せてきて「紗良さんの検索履歴、面白いですね～」って…！
「『痛いのが好き』『イヤらしい命令されると興奮する』…ふふ、紗良さんって意外ですね」
「や、やめて…消して…！」
あたし必死でスマホ奪おうとしたら、優子ちゃんがすっと背中に回って耳元で囁くの。
「今日から…私の言うこと聞いてもらいますよ？紗良…さん？」
その声の低さにビクッとして、思わず膝がガクガクしちゃった…！
優子ちゃんはゆっくりとあたしのスカートのチャックを下ろして…「まずはこれを脱いで」って。抵抗したいのに、体が勝手に従っちゃう…！「は、恥ずかしい…」って言ったら「じゃあもっと恥ずかしいことしましょうか？」ってニヤリ。
急に優子ちゃんがズボンを脱がせようとしてきて…「やだ！ここは会社でしょ！」って慌てたら「じゃあ静かにしててくださいね」って指を唇に当てられて…。その指が今度はあたしのパンツの中にスッと入ってきて…！
「あん…！だめ…んっ！」
「ほら、もうびしょびしょじゃない…紗良さんったら」
優子ちゃんの指がぐちゅぐちゅ音立てながらあたしの中をかき回す…！恥ずかしいのに腰が勝手に浮いちゃって…！
「も、もっと…あっ」
「お願いされないと動きませんよ？」
「…もっと、してください、優子ちゃん…」
そう言った瞬間、優子ちゃんの指の動きが激しくなって…！
「イクって言ったら許してあげますからね」
「う、うぁ…イクイクイクっ！！」
ガクガク震えながらイッちゃったあたしを優子ちゃんはベロで舐め回して…「紗良さんの味、覚えました」って…！
次の日から優子ちゃんが「今日も残業しましょうか？」って毎日誘ってくるの…！あたし、また絶対ヤラれちゃうんだろうな…でもなんだか楽しみだし…！
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