「あー、もうやだ!涼子ったら最近めっちゃ可愛いんだよ~!それに彼氏もできたんでしょ?ずるい!」
私は23歳のOL・莉子。今日は高校時代の親友・涼子(24歳)の家に泊まりに来ていた。涼子は清楚系の見た目とは裏腹に、実はスケベな一面を持っていて、学生時代から2人でエッチな話で盛り上がるのが常だった。
「莉子だって、胸大きくなったじゃん。この谷間、やばくない?」
ふいに涼子の指が私のデコルテを撫でる。ひやりとした感触に、思わず息を飲んだ。
「ちょ、涼子!やめてよ~」
「え?昔は平気だったくせに。あの時だって、莉子の方から『彼氏のテク教えて』ってベタベタしてきたじゃん」
涼子の言葉に、確かにそうだったと思い出して顔が熱くなる。あの時はただの好奇心だったのに…今はなんだか違う。涼子の長い指が、私の鎖骨をなぞるたびに、体の奥がじんわり熱くなっていく。
「…ねえ、今の彼氏とはどう?気持ちいい?」
涼子のささやき声が耳元で響く。吐息が当たって、鳥肌が立つのが分かる。
「ま、まあ…普通…かな」
「嘘だー。だって、莉子のここ、こんなに濡れてるもん」
ズボンの上から突然股間に触られ、思わず「んっ!」と声が漏れる。もう、だめだ。涼子の手の動きがやめられない。
「ほら、見て。パンツびしょびしょじゃん。かわいそう…私が気持ちよくしてあげる」
涼子は私をソファに押し倒すと、いきなり舌を耳の中にねじ込んできた。
「あんっ!や、やば…そこ敏感…」
「知ってるよ。だって莉子の体、全部覚えてるから」
服をまくられ、胸をしゃぶられる。乳首を舌で転がされるたびに、腰が浮き上がる。
「涼子…私、変…んあっ!」
パンツをずり下ろされ、直接指が割れ目に触れた瞬間、私は我慢できずに叫んだ。
「わあ…すごいジュース。莉子、本当に欲しがってたんだね」
涼子の中指がゆっくりと膣の中へ入っていく。ぐちゅっとした水音が恥ずかしいほど響く。
「もう…指、動かして…お願い…」
「自分で腰振ってみて?昔みたいに」
そう言われて思い出した。確かに私たち、18歳の時に一度だけ…。
思い切って腰を動かすと、ずぶずぶと心地よい音がして、指の関節が当たるたびに「あっ!そこ…!」と跳ねる。
「涼子も…私にして…」
私の手が涼子のショーツに潜り込む。彼女もびっくりするほど濡れていて、クリトリスがぷくっと膨らんでいる。
「あは…莉子の指、相変わらず上手だね」
お互いの指が絡み合い、喘ぎ声が重なる。部屋中に淫らな音が響き渡る。
「もうだめ…イク…イクよぉ!」
「私も…一緒…んああっ!」
びくんびくんと体が痙攣し、熱いものがどっと溢れ出た。ぐったりと倒れ込む涼子の横で、私はまだ鼓動が収まらない。
「…また、やろうね」
涼子の笑顔を見て、私はまたぞろ股間が熱くなるのを感じた…。
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