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絶対にヤバい…彼氏の友達と二人きりでエッチしちゃった夜の話

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AIで生成された画像です

「あーもう、涼真くんの家ってめっちゃ広いよね~! 私の部屋なんてゴミ屋敷みたいだし!」

そう言いながらソファにドスンと腰を下ろしたのは、私、莉子(22歳)。今日は彼氏の涼真(24歳)の家で飲み会があったんだけど、みんな早々に帰っちゃって、気づいたら私と涼真の親友・勇樹くん(25歳)だけが残ってたの。

勇樹くんは涼真とは大学のサークル仲間で、めっちゃ筋肉質なスポーツマン。いつもタンクトップから太い腕がはみ出してて、見てるだけでドキドキしちゃうタイプ。涼真の前では控えめにしてたけど、実は私、勇樹くんのことがちょっと気になってた…なんて言えないけど!

「莉子、まだ飲む?」

ビールの缶を差し出しながら、勇樹くんがにやっと笑う。その笑顔がまたヤバい…。

「え、いいの? 涼真怒らないかな~」

「大丈夫だよ、俺が守ってやるからさ」

その言葉にグッときて、つい「じゃあ…」と受け取っちゃった。アルコールで頭がぼーっとする中、勇樹くんがソファで私のすぐ隣に座る。太ももが触れそうな距離で、汗の匂いとかめっちゃ男臭くて…。

「…あのさ、莉子」

急に声のトーンが下がって、勇樹くんがこっちを見る。

「実は前から思ってたんだけど…莉子、めっちゃ可愛いよな」

「えっ!?」

ビックリして顔を上げたら、もう勇樹くんの顔が超近くて…。次の瞬間、ぐいっと引き寄せられて、唇を奪われた。んっ…!? キス…!? 涼真の友達なのに…!

でも、勇樹くんの舌がガンガン入ってきて、私の口の中を舐め回すの。タバコとビールの味が混ざってて、なんかめっちゃエロい…。

「ん…ちゅっ…あ、ダメ…涼真にバレたら…」

「大丈夫…静かにしよう…」

耳元で囁かれて、首筋に熱い息を吹きかけられる。くすぐったくて、思わず「んあっ…!」って声が出ちゃう。勇樹くんの手が私のブラウスの中に潜り込んで、ブラジャーを外そうとしてる…!

「あ…ちょ、そんな…んっ!」

ブラジャーをぐいっと上にずらされて、おっぱいを鷲掴みにされる。勇樹くんの手、めっちゃ大きい…! ゴリゴリ揉まれて、乳首を指でつまんでくるの。

「莉子のおっぱい…思ってたより柔らかくて…気持ちいい…」

「あ、んん…や…そんなこと言われても…あっ!」

いつの間にかソファに押し倒されて、スカートの中に手を入れられてる。パンツをずらされて、直接アソコを触られてビクンってなる!

「わ…! や、やばい…濡れてる…」

「俺のこと…期待してたんだろ?」

ぐしゃっって音がして、指が中に入ってくる。ああ…! 涼真とやってる時より太い…! グリグリされて、腰が浮いちゃう…!

「あ…あんっ! そこ、気持ちいい…もっと…」

「莉子、声出しちゃダメだぞ…」

そう言いながら、勇樹くんがズボンを下ろす。むき出しになったチ○ポ…デカっ!? 長さも太さも涼真の比じゃない…!

「これ…入んないよ…?」

「大丈夫…ゆっくり入れてやるから」

ぐっ…! いきなり根元まで入れられて、思わず涙が出る。痛い…けど、なんかくすぐったくて…。勇樹くんが腰を動かし始めたら、じわじわ気持ちよくなってきて…。

「あっ…あっ…! 奥、やば…んっ!」

「莉子の中…めっちゃ締まってる…最高だ…」

ソファがギシギシ音を立てる中、激しく突かれるたびに私の胸がピョンピョン跳ねる。勇樹くんがそれを掴んで、強く揉みながら腰を振ってくる…!

「もう…イッちゃいそう…あ、ああっ…!」

「俺も…莉子と一緒にイク…!」

ドピュッって感じで中に出されて、ぐったり…。でも勇樹くんが「まだ終わらせないよ」って言って、今度はソファの上で私を仰向けにさせる。

「今度は俺が莉子を気持ちよくしてやるからな」

そう言って、私の股間に顔をうずめる勇樹くん。ひゃんっ! 舌でクリトリスを舐められて、またイきそう…!

「あ…そこ、もっと…んあっ! イク、イクっ…!」

二回目も強制的にイカされて、もうヘトヘト…。でも勇樹くんはまだ元気で、今度は後ろから挿入してくる。

「莉子のエロい声…もっと聞かせて…」

「あ…んっ…バレる…涼真にバレるってば…ああっ!」

結局、朝まで3回もやっちゃった…。帰り際、勇樹くんが「またしような」って笑ってて…どうしよう、絶対後で後悔するのに、今から次を楽しみにしちゃってる私ってヤバい…!

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