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マジでヤバい…あの日の私、完全にイカされちゃった

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AIで生成された画像です

「あーもう!なんで私こんなんになっちゃうんだろ…」

22歳の涼子って言うんだけどさ、この前の土曜日、マジでヤバいことになっちゃったんだよね。彼氏の勇樹とは付き合って3ヶ月。まだあんまり深いことしてなくて、手をつなぐくらいが精一杯だったんだけど…

その日は友達の美香と飲みに行ってて、終電逃しちゃってさ。タクシー代も高いし、どうしようかなーって思ってたら、隣の席の男の人に声かけられたの。

「終電なくなっちゃいました?僕もなんですよ、よかったら相乗りしませんか?」

って。

めっちゃ爽やか系で、スーツも似合ってて…でも目がちょっとヤバい感じで。勇樹とは正反対のタイプだったから、ドキっとして「え、いいんですか?」って言っちゃった。

タクシーの中で自己紹介して、彼は拓海って言うんだって。28歳で広告代理店勤務。話してるうちに、なんかムラムラしてきちゃって…私の膝、ちょっとずつ拓海の方に近づいてたかも。

「涼子さん、酔ってます?顔赤いですよ」

って言われて、ハッとした瞬間、拓海の手が私の太ももに…!

「あ、ちょっと…」

って言おうとしたけど、声が震えちゃって。拓海の指先がスカートの下に入ってきて…あーもう、私のパンツ、びしょびしょになってた。勇樹とこんなことしたことないのに、なんで見知らぬ男の人にこんなに反応しちゃうんだろ…

「涼子さん、ホテル行きましょうか」

拓海の声が耳元で囁かれて、もうダメ。完全にイカされそうだった。

ホテルのエレベーターでキスされた時、拓海の舌がめっちゃ上手で…私の舌を絡め取るように吸ってきて、腰がガクンってなった。部屋に入るなり押し倒されて、ブラウスのボタンがバチバチ飛んでくの…!

「涼子さん、乳首ピンクで可愛いですね」

って言われながら舐められて、もう声が出せなくて。拓海の指が私のパンツの中に入ってきて…

「わ、や…んっ!すごい、濡れてますね…」

って言われた時、恥ずかしすぎたけど、もっと激しくしてほしくて仕方なかった。拓海のチ○ポ、デカすぎてびっくりした!勇樹のとは比べ物にならないくらい…

「あ、入っ…入らないよっ!や、拓海さん…んあっ!」

最初は痛かったけど、拓海が「大丈夫、ゆっくり動かすから」って優しく腰を動かしてくれて…だんだん気持ちよくなってきて。

「あ、あんっ!そこ、すごい…もっと、もっと激しくして…!」

って自分からお願いしちゃった。拓海の腰使いが早くなって、ベッドがギシギシ鳴り始めた時、私の中ですごいのが来ちゃって…

「いっちゃう…!拓海さん、私いっちゃうから…あああっ!」

叫んじゃった。そしたら拓海も「イク…!」って言って、中に出しちゃった。

あーもう、書いてるだけでまた濡れちゃいそう…。勇樹には絶対言えないけど、あの日からずっと拓海のこと考えちゃって。また会いたいけど、連絡先も聞いてないし…

でも、あの時の感じ、忘れられないんだよね。マジでヤバかった…

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