あたし、ゆいな、24歳!今日は超ヤバい体験しちゃったからみんなにもシェアするね~!
この前、ママ活で知り合った拓海くん(28歳)とまた会う約束してたんだけど、拓海くん実家が超大豪邸で家族と同居してるんだよね。で、「今夜は親父が出張でいないから家に来ない?」って誘われて…まぁアリだよね!ってことでお邪魔しちゃったわけ。
拓海くんの部屋は3階にあって、下にはお母さんと妹がいるって聞いてたから「絶対バレたらマズいよね~」ってドキドキしながら階段上がってったの。拓海くんの部屋入った瞬間にもう押し倒されちゃって、「今日は声出せないからな」って耳元で囁かれて…あ~、もうその時点でマ●コびちょびちょだったわ!
拓海くんの手が私のブラウスの中に滑り込んできて、おっぱい揉まれながら首筋舐められて…「んっ…!」って声出しそうになるのを必死でこらえてた。拓海くんが私の耳たぶ咥えながら「ゆいなのおっぱい、超エロいんだよ…」って言ってきて、もう我慢の限界!私も拓海くんのズボンに手を突っ込んで、もうパンツ越しにグリグリしちゃってた。
拓海くんが急に私のスカートめくって「今日はノーパンで来たのか…」って興奮した声で言って…実は下着つけてなかったの!拓海くんが直接マ●コ触ってきて「めっちゃ濡れてるじゃん…」って言いながら指2本ブチ込んできたときは、もう声殺したまま「んんっ…!」ってうなっちゃった。
そのままベッドに押し倒されて、拓海くんのチ●ポが目の前に…デカすぎ!「舐めて」って言われたから、必死で静かにフェラしてたんだけど、拓海くんが急に「ごめん、我慢できない」って言ってそのまま騎乗位でズボッ!「あっ…!」って声が出そうになったのを手で押さえられながら、ゆっくり腰動かされ始めて…
下から聞こえるテレビの音が怖いくらいに、拓海くんのチ●コが奥まで届いて…「ゆいなのマ●コ、超気持ちいい…」って囁かれながら激しくピストンされだして、もう我慢できなくて「んんんっ…!」って悶え声漏らしちゃいそうになるのを必死でこらえてた。拓海くんが私のクリトリスぐりぐりしながら「イクんだったら腿噛んで我慢しろ」って言うから、自分の腿ガブリって噛みながらイッちゃった…!
その瞬間に拓海くんも「出すぞ…!」って言って中に出してきて…下で妹さんの声が聞こえたから超ハラハラしたけど、拓海くんがにやりと笑いながら「次は車でしようぜ」って言ってきて…もう次も約束しちゃったよ!
あ~、書いてるだけでまた濡れちゃう…絶対バレたらマズいシチュエーションって最高じゃん?みんなも試してみて~!
コメント