「あーもう!先輩のせいで終電なくなっちゃったじゃん!」
私、莉子(23)がブチ切れながらスマホの時刻を見つめる。23時55分…絶対無理だこの時間。隣で困った顔してるのは同期の優斗先輩(27)。飲み会の後、私が「もう1軒行こうよ~」ってゴネたせいでこんな時間に。
「タクシー代、会社に請求しよっか?」
「バレバレだって!それより…え、ホテル?!」
先輩がふと指さしたのは、目の前のビジネスホテル。ドキッとしちゃった。だって先輩、飲み会中ずっと私の太ももチラ見してたし…
フロントで鍵を受け取る時、先輩の小指が私の手の甲に触れて「…っ!」。エレベーターの中ではシーンと静かすぎて、私のハイヒールの音がエコーする。部屋入ったらすぐ先輩が壁に押しつけてきて…
「ずっと我慢してた」
熱い息が耳元に当たる瞬間、膝がガクガク。先輩の手が私のブラウスの中に滑り込んで「んっ…!」。クリクリした乳首を指先で転がされて、私の体が勝手に反応しちゃう。
「先輩…私そういうの初めてだから…」
嘘ついた。だって先輩のズボンの膨らみがヤバすぎて、もう我慢できないんだもん。ベッドに倒れ込むと、先輩が私のタイツをずり下ろす音が部屋に響く。
「ぴったり…してるね」
指がパンティ越しにグリグリされて「あぁん!そこ…」。先輩の舌が首筋を舐め上がるたび、私のお股がじゅぽじゅぽ音を立ててる。パンティを剥がされた時、糸引くほど愛液が垂れて「恥ずかしい…」って顔を隠したら、先輩がニヤリ。
「莉子のオマンコ、めっちゃ蒸れてるじゃん」
ぶっちゃけ言葉でイっちゃいそうだった。先輩のチンポを見た瞬間ギャッてなるくらいデカかった!「舐めて」って言われて恐る恐る舌で先端を嘗めたら、塩っ気と男の匂いが口中に広がる。
「おっ、上手だね…」
褒められて調子に乗ってしゃぶってたら、急に上から押さえつけられて「んぐっ!?」。のど奥まで突き刺さって涙目になる。腰振られながらフェラされてるうちに、私も無意識に股間をこすりつけてた…
「先輩…中でイイの?コンドームないけど」
「大丈夫、ピル飲んでるから」って嘘ついちゃった。だって生でしたいって思っちゃって…。挿入された瞬間「ひぐっ!」って変な声出た。先輩のデカチンが子宮の入口まで届く感じで、頭が真っ白に。
「莉子のなか…めっちゃ気持ちいい」
バックでガンガン突かれる度、お腹の中でチンポの形がわかるくらい。鏡の前で抱かれた時は、私の揺れるおっぱいと蕩けた顔が恥ずかしくてたまらなかった。
「イクイクイクっ…先輩の中に出して!」
ギュって締め付けたら、先輩も「うおっ!?」って声上げて中に出してくれた。ドピュドピュって感じがお腹の中でわかって、またイっちゃった…。
朝起きたら先輩がおにぎり買ってきてくれて「また…やりたいです」って真顔で言ったら笑われた。会社で会うたびに、あの夜のことを思い出しちゃうんだよね…えへへ。
コメント