「あー、もう！翔太くん遅いなー！約束守れない男って最低だよ？」
私、優奈（22歳）はスマホをぱたんと閉じて、カフェのテーブルで足をぶらぶらさせながら待ってた。今日は友達の彼氏、翔太くん（24歳）と2人で映画を見る約束。でも30分も待たされてて、ちょっとイライラしてたんだよね。
「ご、ごめん！仕事が伸びちゃって…」
汗だくで駆け込んできた翔太くん、スーツ姿でめっちゃカッコいい…。普段は友達のカノジョとしてしか見てなかったけど、こんな近くで見るとさ、結構イケメンじゃん？
「遅刻した罰として、今日は翔太くんが全部おごってよね？」
「えっ！？ま、まじで…？」
慌てる翔太くんに、思わずクスクス笑っちゃった。だって、その顔超おもしろいんだもん。
映画館で隣に座った時、翔太くんの腕がちょっと触れたんだけど、ドキっとしてさ。なんだか体温が伝わってきて、変に意識しちゃって…。映画の内容なんて全然頭に入ってこなかったよ！
「優奈さん、なんか顔赤いけど大丈夫？」
「え？う、ううん！なんでもない！」
バレないように俯いたけど、胸の鼓動がうるさくて仕方ない。なんでこんなにドキドキするんだろう…。
映画が終わって、ちょっと飲みに行くことにしたんだけど、翔太くんがお酒弱いの知ってたから、わざと強いの注文しちゃった。
「もう…優奈さん意地悪だよ…」
「あはは！でも酔っ払った翔太くん、可愛いかも？」
頬を赤くしてふらふらする翔太くん、普段の真面目なイメージと違ってめっちゃギャップ萌え！
「ねえ、翔太くん…友達の彼氏だけど、私のことどう思ってる？」
「え！？そ、そんな…」
「ほら、正直に言ってよ？」
翔太くんの手をぎゅっと握ったら、びくっとして目が泳いだ。この反応、やっぱり私のこと意識してくれてる…？
「優奈さんは…きれいだし、明るくて…」
「それで？もっと詳しく教えて？」
顔を近づけたら、翔太くんの息が荒くなって…。
次の瞬間、びっくりするくらい激しくキスされちゃった！
「んっ…！ちょ、翔太くん…！」
「ごめん…我慢できなくて…」
翔太くんの手が私の腰に回って、強く抱き寄せられた。スーツ越しに感じる筋肉、めっちゃカッコいい…。
「ダメ…友達の彼氏なのに…」
そう言いながら、私だって翔太くんの首筋に手を回してた。だって、もう止まらないんだもん。
タクシーで翔太くんの家に行く途中、後部座席でもずっと手を繋いでた。翔太くんの指が私の腿をさするように動いて、くすぐったくてたまらなかった。
「優奈さん…すごく綺麗だ…」
「もう、酔っ払いのくせに…」
玄関で靴を脱いだ瞬間、翔太くんに押し倒されちゃって。背中がじゅうたんに擦れて、ちょっと痛かったけど…。
「ん…ちゅっ…はぁ…」
熱いキスが止まらない。翔太くんの舌が私の口の中を舐め回して、腰がぐにゃってなっちゃう。
「私のこと…本当に欲しいの？」
「うん…ずっと我慢してた…」
翔太くんの手が私のブラウスをめくって、ブラの上からおっぱいを揉んできた。
「あっ…！そこ、優しくして…」
「優奈さん…大きいね…」
恥ずかしくて顔を背けそうになったけど、翔太くんの真剣な眼差しに見つめられて、逆にもっと見て欲しくなっちゃった。
「ん…ちゅぱ…んっ…」
ブラを外されて、乳首を舌で舐められると、思わず声が出ちゃう。
「あっ！だめ、そんなに舐めないで…んんっ！」
翔太くんの舌が敏感なところを集中攻撃してくる。おっぱいがびくびく震えて、私の股間もじゅうぶじゅうぶに濡れてきて…。
「優奈さん…めっちゃ濡れてる…」
スカートをめくられて、パンツ越しに指でなぞられて、もう恥ずかしくてたまらない！
「やだ…見ないで…あん！」
パンツをずらされて、直接クリトリスを触られた瞬間、腰が跳ね上がっちゃった。
「きもちいい…？」
「うん…もっと、もっと…」
翔太くんの指が2本、私の奥まで入ってきて、ぐちゅぐちゅ音がしちゃう。
「優奈さん、めっちゃ締まってる…」
「あぁん！そ、そこ…んっ！激しい…」
Gスポットをグリグリされて、私はもう理性ぶっ飛びそう。
「イッちゃいそう…だめ…あっ！ああんっ！」
指の動きが速くなって、私は激しくイッちゃった。
「優奈さん…可愛い…」
翔太くん、ズボンを脱いでいきなりデカチン見せつけてきた！
「うわ…でかい…」
「優奈さんなら…入るよね？」
先っぽが私の割れ目に当たって、びくっと震えちゃう。
「ん…ゆっくり入れて…」
「うん…」
ぐりぐりと入ってくる感触が…んっ！
「あっ…きつい…でも気持ちいい…」
「優奈さん…めっちゃあつい…」
翔太くんの腰の動きがだんだん速くなって、激しく突かれるたびに私の胸もぷるんぷるん揺れる。
「んあっ！そこ、そこ気持ちいい…もっと…！」
「優奈さん…声、可愛いよ…」
翔太くんが私の耳元で囁きながら、腰の動きをさらに激しくしてくる。
「ああん！イク、イクよぉ…！」
「俺も…一緒に…」
最後はぎゅーっと抱きしめられながら、中に出されちゃった…。
「はぁ…はぁ…すごかった…」
「うん…優奈さん、最高だった…」
2人で息を整えながら、でもこれって…ヤバいよね？
友達の彼氏と寝ちゃったなんて…。
でも、今夜だけは私のものだって思って…許して、ね？
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