「ねぇ、由梨ちゃん21歳だけど、マジでヤバいことになっちゃった…! あの日、家庭教師の健一先生32歳に全部奪われたんだよね…」
由梨はベッドの上でスマホを握りしめ、昨日の出来事を思い出しながら頬を火照らせる。大学の単位がやばくて仕方なくついた家庭教師――クールでめっちゃイケメンの健一先生。最初はマジで真面目な授業してたのに…
「由梨、この問題解ける? …ん? 集中してないね」
先生が俯いた由梨の顔を指で持ち上げた瞬間、ドキッとしてしまった。その優しい目が、なんだかいつもと違って…熱くて…
「あ、あたし…ちょっと暑いかも…」
「由梨、汗かいてるよ。ジャケット脱いだら?」
先生がそっと肩に触れた手が、なぜかすごく熱く感じる。由梨は首をすくめながらも、じわじわと近づく男性の匂いに胸が高鳴る。
「先生…そんなに近づいたら…」
「由梨の仕草、ずっと気になってたんだ」
突然、耳元で囁かれた声に、由梨はビクッと体を震わせた。先生の唇が耳たぶを舐める…!
「ひゃんっ!? そこ、敏感なのに…」
「由梨、可愛い音出すね」
ベッドに押し倒され、上から覗き込まれる。先生の指がブラウスのボタンを1つ、また1つと外していく…
「ダメ…あたしまだ…」
「嘘だね。パンツ、びしょびしょじゃないか」
指先がクロッチに触れ、由梨は跳ねるようにのけ反る。先生の長い指がパンティをよけ、じとっと濡れた割れ目を探り当てた!
「あんっ! 先生、そんなところ…んぁっ!」
「由梨、めっちゃ締まってる…」
中指がゆっくりと膣内に侵入し、グリグリと捻られる。奥の敏感な場所を擦られ、由梨はベッドシーツを握り締めて悶える。
「もぉ…イヤ…んくっ! 指、増えて…あっ!?」
薬指まで加わり、ぐちゅぐちゅと音を立てながら弄ばれる。由梨の腰は勝手に浮き上がり、愛液がダラダラと垂れていく…
「由梨、気持ちいい? …答えは?」
「き、気持ちいいっす…先生、もっと…あっあっ!」
突然、先生がズボンを下ろすと、ムッチリとした勃起チ○ポが顔を覗かせた。
「由梨の可愛い口で舐めて」
「えっ…でも初めてで…」
震える手で触れると、ゴツンと脈打つ感触。思わずペロリと舐めたら、先生がガクッと膝を震わせる。
「おっ…由梨、上手だね…」
先端からにじむ塩っぽい液体を舌で絡め取り、ゆっくりしごく。チ○ポが喉奥に突き刺さり、由梨は涙目になりながらも一生懸命に吸い続ける。
「んぁ…ちゅぱ…先生の味…」
「もう我慢できない…由梨、挿れていい?」
ぐしょぐしょに濡れたマ○コに、いよいよ生チ○ポが押し当てられる…!
「い、入るかな…あたし緊張して…」
「大丈夫、ゆっくりいくから…」
グリっと亀頭が割れ目を広げ、じわーっと中へ侵入していく…!
「あぁっ! で、でかい…んくぅ…!」
「由梨…めっちゃ熱い…」
完全に根元まで埋め尽くされ、由梨は初めての感覚に目を白黒させる。先生が腰を引くと、今度は激しく突き始めた!
「んあっ! んはぁっ! 先生、早すぎ…あっぐっ!」
「由梨の喘ぎ声…最高だよ」
激しいピストンに由梨の乳房が揺れ、2人の体がぶつかる音が部屋に響く。突然、先生が由梨の脚を大きく広げ、更深く抉り込む!
「いやぁん! そこ…んぐぅっ! イッちゃいそう…」
「一緒にイクよ…由梨…!」
グリグリと子宮口を直撃され、由梨は腰をビクンビクンと痙攣させながらイキ潮を噴射する!
「あぁぁっ! イッたぁっ!!」
「由梨の中…最高だ…!」
ドピュッと熱い精液が子宮に注がれ、2人は抱き合ったまま崩れ落ちる…
「はぁ…はぁ…先生、中に出しちゃった…」
「由梨が可愛すぎて…」
その後も何度も求め合い、朝までエッチしちゃった由梨なのでした…!
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