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今夜だけの秘密…先輩と2人きりの撮影会で起こったヤバいこと

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AIで生成された画像です

「あー、朱莉ちゃん、その衣装すっごく似合ってる~!めっちゃ可愛いじゃん!」

美咲先輩(24歳)にそう言われた時、私(朱莉・21歳)は顔が火照るのを感じた。大学のコスプレサークルの合宿で、先輩と2人きりの夜の撮影会。普段は地味な私だけど、今日ばかりは黒のレースメイド服を着て、先輩のカメラの前に立っていた。

「も、もういいでしょ…こんな衣装初めてだし恥ずかしいよ…」

私が俯くと、先輩がすっと近寄ってきて、顎を優しく持ち上げた。

「ダメだよ~。せっかく朱莉ちゃんがこんなに可愛いんだから、もっと撮らせて?」

先輩の指が私の首筋を撫でる。くすぐったくて、でも何故かゾクゾクする。先輩の香水の甘い香りが鼻をくすぐり、私は自然と息を詰めてしまった。

「ほら、ポーズもっと大胆にしてみようか?こうやって…」

先輩の手が私の腰に回り、ぎゅっと引き寄せられる。急接近した先輩の胸が、私のそれと触れ合い、鼓動が早くなるのを感じた。

「あの…先輩…?」

「朱莉ちゃん、実はずっと気になってたんだよね。サークルでいつも控えめなのに、コスプレすると別人みたいに輝くの」

先輩の唇が私の耳元に近づき、熱い吐息がかかる。

「今日だけの秘密だよ…」

その言葉で、私の理性の糸がプツリと切れた。

先輩の唇が私のそれに重なり、柔らかく、でも貪欲にねじ込んでくる。初めての女性同士のキスに、私は腰が砕けそうになるほど震えた。

「ん…ちゅ…はぁ…先輩…」

「朱�莉ちゃん、声可愛い…もっと聞かせて?」

先輩の手がメイド服のスカートの中に滑り込み、太ももを撫で上げられる。レースのガーターが肌に食い込み、痛みと快感が混ざり合う。

「あっ…だめ…そこ…んっ!」

「ほら、もう濡れてるじゃん。朱莉ちゃんも望んでるんでしょ?」

先輩の指先がパンティの上からクリトリスを刺激し、私は思わずのけ反った。

「ひゃんっ!?そ、そんな…あんっ…」

服を剥がされ、先輩の舌が乳首を舐め上げる。びくんと体が跳ね、私はベッドに押し倒された。

「朱莉ちゃんの体、めっちゃ敏感だね…可愛すぎる」

先輩の指がゆっくりと膣内に侵入し、グリグリと掘り進められる。

「あぁっ!入、入っちゃう…んぐっ!」

「すごく締まってて気持ちいい…朱莉ちゃん、もっと喘いで?」

腰を激しく上下させる先輩の指。淫らな水音が部屋に響き、私は自分でも信じられない声を上げていた。

「んあっ!だめっ、もう…イッちゃいそう…あ゛っ!」

「いいよ、私も朱莉ちゃんと一緒に気持ちよくなりたいから…」

先輩は自分のパンティをずらし、私の顔を股間に押し付けた。

「ほら、舐めて…」

濃厚な女性の香り。ためらいつつも、私は先輩の割れ目に舌を這わせた。

「んっ!じょうず…もっと、クリトリス舐めて…」

先輩の指示に従い、小さな豆を舌で弄ぶ。すると先輩の腰が跳ね、熱い愛液が口の中に溢れ出した。

「あっ!いっく…朱莉ちゃん…!」

先輩の絶頂と同時に、私もまた指の刺激で高潮に達する。

「ひぐっ!あ゛ぁっ…んああっ!!」

2人の喘ぎ声が重なり合い、ベッドシーツは汗と愛液でぐしょぐしょになった。

「…朱莉ちゃん、すごかったよ」

先輩がぎゅっと抱きしめてくる。その温もりに、私はふと現実に引き戻された。

(…これ、ただの遊びなんだよね。先輩には彼氏もいるし…)

でも、先輩がまた私の耳元で囁いた。

「…また、しようね」

その一言で、私はまた深い闇に引きずり込まれそうになったのだった。

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