「あーもう、健太くんってほんと鈍いよね~!」
私、莉子(24)はソファに寝転がりながら、スマホで友達の彼氏・健太(26)にメッセージを送ってた。今日は友達の由紀の家でみんなで飲む約束だったんだけど、由紀が急用で遅れるって連絡が来て…。
「せっかくコスプレしてきたのに~」
私、実はコスプレが趣味で、今日はちょっとエッチな猫耳メイド服を着てきたの。胸元が開いててパンツも見えそうな感じ。由紀には「また過激なの着てきて…」って笑われるけど、みんなの反応見るの好きなんだよね。
ドアチャイムが鳴って、健太が到着。ドア開けた瞬間、彼の目が一瞬私の胸元に止まったの、バッチリ見逃さなかったわ。
「あ、由紀まだ来ないみたいだよ」
「そっか…じゃあ、まあ待つか」
なんか健太、落ち着かない感じ。私のコスプレにドキドキしてるのかな? そう思ったら急に楽しくなっちゃって…
「ねえ健太くん、私のコスプレどう? 今日は特別に可愛くしてみたんだけど」
わざと近寄って、胸を強調するように腕を組む。健太の喉がゴクリって動いたの、超可愛い!
「あ、うん…似合ってるよ」
「ふふ、ありがと。でも由紀には内緒だよ? 私、健太くんにしか見せてないんだから」
もう完全にイタズラモード全開。健太の反応が面白くて、もっと弄びたくなっちゃった。
「ちょっと…莉子さん、近すぎじゃない?」
「え~? 別にいいじゃん。由紀いないし…」
私、もうこの時点でヤバいことしようって決めてたかも。だって健太の顔、超真っ赤で、目が泳いでて…めっちゃ興奮してるじゃん。
「ねえ、私のこと…由紀より可愛いと思う?」
「…やめろよ」
健太の声が低くなって、私の腰に手が回った瞬間、ガクッと全身に電流が走った。
「あは…やっと素直になった?」
キスした瞬間、健太の理性がブチ切れたみたい。ぐいっと押し倒されて、ソファの上で激しくキスされ始めた。
「んっ…ちゅ、はぁ…健太くん、舌上手…」
私のメイド服のリボンが外されて、胸が露わになる。健太が貪るように舐め上げてきて…
「あっ! そこ、敏感なのに…んんっ!」
もう由紀のことなんて頭から吹っ飛んじゃった。だって健太の手、私の太ももを這い上がってきて、パンツ越しにグリグリされて…
「あぁん! もう…中、入れてよ…」
パンツをずり下ろされ、バキバキに勃った健太のチ○ポが目の前に。
「由紀とは…こんなことしてないだろ?」
「あは…嫉妬しちゃった?」
ぐっちょり濡れたマ○コに、いきなりブスッと挿入されて、思わず叫んじゃった。
「いぐっ! あ、あんっ…でかっ…!」
ソファがギシギシ音を立てるほど、激しく突かれる。コスプレ衣装がぐちゃぐちゃになりながら、腰を打ちつけられて…
「んあっ! も、もっと…奥っ! イっちゃう…!」
由紀の彼氏に中出しされながら、私ったらめちゃくちゃイキまくっちゃった…!
「あー…やばい、超気持ちよかった…」
後で由紀にバレたらマジで殺されそうだけど、今は健太の精子がダラダラ垂れてくるマ○コの感触に酔いしれてる。
「…また、しようぜ」
「ふふ、約束だよ」
私たちの秘密の関係、これからも続きそうな予感…!
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