あたし、紗良、21歳!普段はオシャレとかコスメのレビューでフォロワーさんと絡んでるんだけど、実は超アブいことしてたんだよね~。この前の土曜日、ホテルのバーで一人で飲んでたら、サラリーマン風のイケメンに目が合っちゃって…。
「あ、やば…」
って思った瞬間、あたしの太ももに仕込んでたリモコン式バイブがぐぅんって震えたの!実はその日、フォロワーさん向けに「人前で我慢できる?」企画やってたんだけど、まさか目の前の人がリモコン持ってるなんて…!
「…楽しんでますね」
低い声でそう言われて、あたしの顔が火照るのを感じた。この人、絶対気付いてる…!
「ど、どういうことですか~?」
って明るく誤魔化そうとしたら、彼はスマホをサッと出して、あたしの秘密アカウントの画面を見せてきたの。
「紗良さん、ですね?この動画、昨日見ました」
…マジでやばい。あたしがおもちゃで遊んでる動画、バレてたんだ…!
「ホテルの部屋、上がりませんか?」
震える手でリモコンを握りしめながら、あたしは彼に連れられてエレベーターに乗り込んだ。
ドアが閉まった途端、彼はリモコンの強さをMAXにした!
「ひゃん!や、やめて…ここでイッちゃう…!」
エレベーターの監視カメラを意識しながら、あたしは壁に手をついて必死に耐える。でも、彼は耳元で囁く。
「大丈夫、音は僕しか聞こえませんから…」
その言葉で、あたしの我慢の糸がプツンと切れた。
部屋に着くなり、彼はあたしをベッドに押し倒した。
「こんなに濡れてる…人目を盗むの、好きなんですね」
指でじゅぷじゅぷと音を立てながら、彼はあたしの秘密を暴いていく。
「あ、んっ…!だめ、そんなに弄ったら…あん!」
普段なら絶対聞かせない声が、勝手に出ちゃう。彼の指の動きが、あたしの知らない気持ち良さを引き出すんだもん…!
「中で震えてますよ…ほら、直接感じてください」
いきなりズボンを下ろされ、生々しい熱さがあたしの中に侵入してきた!
「きゃあっ!で、でかい…入りきんないよぉ…!」
涙目で訴えても、彼は容赦なく腰を振る。リモコンはまだMAXのままで、あたしの体は二重の快感に揺さぶられる。
「紗良さん、もっと声出していいですよ…誰にも聞こえませんから」
そう言われた途端、あたしは我慢できなくなって、
「いぐっ、イッちゃう、イッちゃうからぁ…!」
って叫んじゃった。
何回イったかわかんないくらい、ぐしょぐしょにされちゃったあの夜…。あたしの秘密、バレちゃったけど、めっちゃ楽しかったな~!
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