「あーもう！また飲みすぎたー！」
私、莉子（24歳）がグラスをガツンと置くと、同窓会のテーブルがワッと盛り上がった。今年で3回目の同窓会だけど、やっぱりみんな変わんないなぁ。そんな中、ふと視線を感じて振り返ると――。
「…悠真、先輩？」
高校の時から憧れてたサッカー部のエース、悠真先輩（27歳）が私を見てニヤリとしてる。あの頃より筋肉がついて、大人の色気がすごい…！「久しぶりだな、莉子。相変わらず可愛いな」って言われた瞬間、胸がドキドキしちゃった。
二次会は近くのカラオケボックス。気づけば悠真先輩と二人きりでソファに座ってた。「莉子、実はな…」って先輩が急に真剣な顔で近づいてきて、唇が――！
「んっ…！？」
突然のキスにびっくりしたけど、先輩の舌が私の口の中に入ってきた途端、体が熱くなった。あの頃から妄想してた、強引な先輩のキス…！「先輩、だめ…みんな戻ってくる…」って言ったのに、先輩は私のブラウスに手を滑り込ませてくる。
「大丈夫、鍵かけたから」
耳元で囁かれて、思わず股間がじゅわっとしてきた。先輩の手が私の胸を揉み始めて、「大きくなったな…」って言われたのが恥ずかしくてたまらない。クリトリスを指でこすられて「あんっ！」って声が出ちゃうのを必死で噛み殺してるのに、先輩はますます激しく…！
「ほら、こんなに濡れてるじゃないか」
パンツをずらされて指入れられて、もう我慢の限界。先輩のズボンを自分で脱がせちゃった。勃ってるチ○ポを見た瞬間、昔の想い出と今の興奮で頭がおかしくなりそう。「舐めてみろ」って言われて、震える手で握ったら…熱くて大きすぎる！
「ちゅぱっ…んっ…先輩の味…」
初めてのフェラで緊張してたけど、先輩が「そう…その調子…」って撫でながら褒めてくれるから、どんどんエスカレートしちゃう。唾液でべちょべちょにしたチ○ポをしゃぶってると、急に上に引き上げられて――
「莉子…挿れるぞ」
ぐちょっって音がしちゃうくらいびしょ濡れのマ○コに、一気に貫かれた！「あっ！き、きつい…！」って泣きそうになるけど、先輩は容赦なく腰を動かし始める。カラオケの照明がチカチカしてる中、他人にバレるんじゃないかって緊張がまた気持ちよくて…。
「先輩、またイっちゃいそう…んあっ！」
激しいピストンに耐え切れずにイキそうになった瞬間、先輩が私の耳を舐めながら囁いた。「お前の事…実はずっと狙ってたんだ」って言葉で、またドキドキが止まらなくなって…！
最後は中に出してもらっちゃった。同窓会でまさかあの悠真先輩と…！でも、あの時の100倍カッコよかったから、私また誘惑しちゃうかも…？
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