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マジでヤバい…あの夜、義兄に押し倒された時のドキドキが忘れられない

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AIで生成された画像です

「あー…もう、亮介さんったら本当にヤバいよ…」

リビングのソファに寝転がりながら、あの夜のことを思い出して思わず頬が熱くなる。私、花音、20歳。普段はイケイケでノリノリなのに、あの時だけは亮介さんの前にメロメロになっちゃったんだよね。

家族が旅行でいない週末、亮介さんと二人きりでワインを飲んでたの。亮介さんは兄の婚約者で28歳。クールで仕事できるタイプだけど、私には優しくて…でもその優しさが逆にムラムラさせちゃうんだから困る!

「ねぇ、亮介さん~私のワイン、美味しい?」
わざとらしくグラスを傾けて、唇を濡らす。亮介さんの視線が一瞬私の口元に止まるのを感じて、内心ガッツポーズ。

「…花音、酔っ払ってるんじゃないか?」
「ううん~平気だよ? でも亮介さんが隣にいると、なんだか熱くなっちゃって…」

もう完全に挑発モード。膝をソファに乗せて亮介さんに近づくと、ふと彼の手を握った。

「花音…やめろ」
「やだよ。亮介さん、私のこと…気になってるでしょ?」

その瞬間、亮介さんの目が一気に暗くなったの。ゾクッとするくらい熱い視線で、私の手首を掴んで…

「…後悔するぞ」
「させてみてよ」

次の瞬間、背中がソファに沈み込んだ。亮介さんの重み、熱い吐息、全てが私を興奮させて…

「んっ…!」
強引なキスに脳が溶けそう。舌が絡み合って、唾液が糸を引く。亮介さんの手が私のウェストを掴み、シャツの下に潜り込む。

「あ…んん! そこ、敏感なのに…」
「自分から火をつけておいて、こんなに濡れてるなんて…」

下着越しに私の秘部を弄られ、思わず腰を浮かせる。亮介さんの指がクロッチに当たった瞬間、

「ひゃんっ! だめ、それ…本当に…あっ!」

もう理性なんて吹っ飛んじゃった。亮介さんに服を剥がされ、ソファの上で広げられて…

「花音…綺麗だ」
「うそ…んん、恥ずかしい…あ!」

突然、亮介さんの舌が胸の先端を舐め上げて、びくんと体が跳ねる。

「き、気持ちいい…もっと、もっとぉ…」
「お前の声、全部覚えてやる」

腰を震わせながら、亮介さんの髪を掴む。そしてついに…

「んあっ! 入、入っちゃう…!」
「…締まりがいい…」

ゆっくりと貫かれる感覚に、目頭が熱くなる。痛みと快感が混ざって、でも絶対に離れたくなくて…

「亮介さん、動いて…お願い…」
「がまんできなくなったか?」

深く突き上げられて、叫びそうなのを必死に堪える。

「あっ、あんっ! そこ、そこぉ…!」
「お前の中…熱いぞ」

激しいピストンに、私の意識はどんどん遠のいていく。亮介さんの汗が滴り落ちて、混ざり合う音、吐息、全てがたまらなくて…

「もう…イク、イクってばぁ!」
「一緒だ…花音!」

ぐちゃっという音と共に、深く深く射精されて…私もガクンと絶頂に突き落とされた。

「はぁ…はぁ…亮介さん、マジでヤバかった…」
「…お前が悪い」

でも、二人で笑い合えたあの瞬間…最高に幸せだったんだ。

今でも亮介さんと目が合うたび、あの夜の熱を思い出しちゃう。兄には悪いけど…またあの気持ち、味わいたくて仕方ないの!

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