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先生に縛られたいって言っちゃった私、もう戻れないかも…

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AIで生成された画像です

「あの…先生、実は私…」

私、優奈(24歳)、大学時代の恩師・森田先生(36歳)の家で、震える声でそう切り出した。先生のリビングは落ち着いた雰囲気で、革張りのソファに座りながら、膝の上でぎゅっと握りしめた手のひらがじんわり汗ばんでいた。

「どうしたんだい、優奈?」

先生はメガネをかけながら、優しく微笑んでくれた。その笑顔を見た瞬間、胸がぎゅっと締め付けられるような感覚に襲われた。だって今日こそ、ずっと隠してきた秘密を打ち明けようって決めてきたんだから。

「私…縛られるのが…好きなんです」

一気に頬が熱くなるのを感じた。目を伏せながらも、ちらりと先生の反応を伺うと、先生は少し目を丸くして…でもすぐに、いつもの冷静な表情に戻った。

「そうか…」

先生がゆっくりとメガネを外す。その仕草だけで、私の心臓はバクバク鳴りやまない。

「具体的に、どうしてほしいんだ?」

低く響く声に、股間がじわっと熱くなる。もう後戻りできないってわかってた。

「先生の手で…縛られたいです。きつく、がっちりと…」

そう言い終わらないうちに、先生が立ち上がり、私の前にしゃがみ込んだ。指先が私の顎に触れ、ゆっくりと顔を上げさせる。

「覚悟はあるんだな?」

その深い声と、真剣な眼差しに、私はただうなずくしかなかった。

***

先生がタンスから取り出したのは、艶やかな赤い縄。私の目の前でそれを解きほぐす先生の指先が、信じられないほどセクシーに見えた。

「服を脱ぎなさい」

震える指先でワンピースのボタンを外す。下着は今日のために選んだ黒いレースのセット。先生の視線が肌を這う感覚だけで、乳首がこわばっていく。

「きれいだな…」

先生のつぶやきに、またしても体が熱くなる。縄が最初に巻かれたのは首元。ぐいっと引き締められる感触に、思わず「んっ…!」と声が漏れた。

「痛いか?」

「いいえ…気持ちいいです」

縄が鎖骨を伝い、胸の谷間をくっきりと浮かび上がらせるように巻かれていく。乳首が縄に擦れるたび、びくんと体が跳ねる。

「敏感だな」

先生の指が縄の上から私の乳首を摘まむ。

「あぁん!だめ、先生…そこ、もっと…」

理性が溶けていくのを感じた。縄で締め付けられながら、直接触れられていないのに、こんなに興奮するなんて…

***

「開いてみろ」

ベッドに仰向けに縛られた私に、先生がそう囁く。脚はM字に開かれ、最も恥ずかしい部分がむき出しにされている。

「優奈のここ…すでにびしょびしょじゃないか」

先生の指が割れ目をなぞるだけで、腰が浮き上がる。

「恥ずかしい…でも、見てほしいんです…」

「いい子だ」

その褒め言葉に、またしても体の芯が熱くなる。そして次の瞬間、先生の舌が一気に私の秘部を襲った。

「ひゃああん!だめ、先生、そんなに舐められたら…あっ、あっ!」

縄で縛られた体は逃げ場を失い、ただただ快感に身を任せるしかない。舌先がクリトリスをしつこく責め立て、指が膣内に侵入してくる。

「いやあん!もう、イッちゃう…イッちゃいますってば!」

激しい絶頂が体を駆け抜けたとき、先生はようやく私の上に覆いかぶさってきた。

「中に出してもいいか?」

その言葉だけで、またぞろ熱いものが込み上げる。

「はい…お願いします、先生のもので私を満たして…」

ぐしょ濡れの秘部に、先生の硬いものがゆっくりと埋め込まれていく。縄に締め付けられながら、それでも貪るように受け入れる私の体。

「優奈…きついな」

「あぁ…先生、大きい…でも、もっと、もっと動いて…」

腰の動きが速くなるたび、縄がきゅっきゅっと音を立てて締め付ける。痛みと快感が入り混じり、もうどこがどこだかわからない。

「イク…先生、私またイク…!」

「一緒だ…」

深く突き込まれた瞬間、熱いものが体中に溢れていくのを感じた。縛られたまま抱きしめられ、先生の鼓動を耳にしながら、私はゆっくりと現実に戻ってきたのだった…

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