「あー、もう!涼太もさー、最近ぜんぜん構ってくれなくてさ…」
私、莉子(22歳)はバーのカウンターでぐでーっと頬杖つきながら、隣に座ってた大学の先輩・優子先生(34歳)に愚痴を爆発させてた。優子先生、一応大学の講師なんだけど、私のバイト先の常連で、もう先生とか呼ばずに友達みたいな感じ。今日も研究室終わりに「飲みに行こうよ」って誘ったら、ノリで付き合ってくれたんだよね。
「莉子ったら、また彼氏の話?でも涼太君、イケメンだしモテるでしょ?」
優子先生がクスクス笑いながらグラスを傾ける。先生、今日はいつものスーツじゃなくてオフショルの黒いトップスにスキニージーンズでめっちゃセクシー…。私、ふと視線を下ろすと、先生の谷間がチラリって見えてドキッとしちゃう。
「でもさ、セックス最近してないんだよ…3週間も!マジでヤバくない?」
私が大胆発言すると、先生の耳がちょっと赤くなったのを見逃さなかった。
「莉、莉子…そんなこと言っちゃダメよ…」
「えー?先生だって、離婚してからずっとシてないんでしょ?わかるわかる、その欲求不満感!」
「ちょ、ちょっと莉子!?」
先生が慌てて私の口を塞ごうとするけど、もう遅い。バーのマスターが吹き出してるし、先生の顔は真っ赤。でも…なんだか、先生の反応が可愛くて、もっとからかいたくなっちゃった。
「ねぇ先生…そんなに恥ずかしがらなくてもいいのに。ほら、私も女同士だしさ…」
いつの間にか、先生の椅子にぐいっと近寄って、耳元で囁く。先生の首筋が震えるのがわかる。
「…莉子、ちょっと酔ってるんじゃない?」
「ううん、全然。ねぇ、先生…私、実は先生のことずっと…」
ここで私、大胆に先生の膝に手を置いた。ドキドキが止まらない…!先生の目が泳いでる。
「だ、ダメ…こんなこと…」
でも先生、私の手を払おうとしない。これって…もしかして?
「先生のその我慢してる顔、超エロいよ…」
もう後戻りできない。私は勢いで先生の唇を奪った。ん…柔らかくて、リップの味がちょっと甘い…。先生、最初はびくっとしてたけど、そのうち小さく喘ぎながら受け入れてくれた。
「ん…ちゅ…先生、もっと…」
バーのトイレに駆け込むように入ると、私は即座に先生を壁に押し付けた。先生の胸、思ったよりふわふわで…。
「あ…莉子、そんなに強くしたら…」
「先生、声出ちゃう?外に聞こえちゃうよ…」
そう言いながら、私は先生のトップスの裾から手を滑り込ませる。ブラをずらして、ぷにっとした乳首をつまむと…
「ひゃんっ!?」
「わ、先生…超敏感…」
先生の反応が可愛すぎて、私はもう我慢できない。そのまましゃがみこんで、先生のジーンズのボタンを外す。
「待って、莉子…私達、女同士で…」
「だからこそ、女の気持ちわかるんだよ…ほら、先生もこんなに濡れてる…」
パンティをずらすと、もうびっしょり。私、思わず舌でちゅっちゅっと舐め上げると、先生の膝がガクガク震えた。
「あ…あん…だめ、そんなに舐めたら…」
「先生、腰振っちゃって…気持ちいい?」
先生のクリトリスを舌でくるくる攻めながら、私は指を2本、ゆっくりと中に滑り込ませた。…熱くて、ぎゅって締まってて…マジでヤバい…!
「んあっ!?い、入っ…莉子…!」
「うふふ…先生の中、すっごく気持ちいいよ…もっと締めて…」
指を動かすたびに、先生の喘ぎ声が高くなる。トイレの個室なのに、声押し殺せないみたい。私、もう一方の手で先生の胸を揉みながら、ぐちゅぐちゅって音を立てて指を動かす。
「もう…私、変…莉子にこんなことされて…あっ、あっ…!」
「先生、イっちゃいそう?ほら、私も感じて…」
私、自分のパンツも下ろして、先生の太ももに自分のアソコを押し付ける。ぐりぐりって擦り合わせると、どっちが誰の体液かわかんないくらいぐしょぐしょ…。
「あ…あぁん!莉子、私…私…っ!」
先生の膣がびくんって痙攣して、私の指がぐちゅって絞られる。同時に、私も太ももの摩擦でイっちゃいそう…!
「先生と一緒に…いっちゃう…!」
「だめ…中に出さないで…んぐっ!?」
びくびくって震えながら、二人同時にイった…。先生、全身の力を失って私にしがみついてくる。
「…莉子、私達…何をしたのかしら…」
「先生、後悔してる?」
私がニヤリと笑うと、先生はまた顔を赤くして俯いた。
「…また、したいとは思わない?」
「…莉子ったら…」
先生が小さく呟いて、私のシャツの裾を握りしめた。…この反応、間違いなくリピ確定だよね。
ってことで、今日から私の”女子会”は一味違うものになりそう…!
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