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夜の温泉で年上上司とまさかの2人きり…我慢できずにヤっちゃった話

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AIで生成された画像です

あたし、ゆいだよ!21歳のOLで、今日は会社の慰安旅行で温泉旅館に来てるんだけど…まさかあんなことになるなんて思ってなかったんだよね~!

その日は飲み会が終わって、みんな部屋に戻っちゃったんだけど、あたしだけまだお風呂に入ってなくて。23時過ぎだったから誰もいないと思って露天風呂に行ったの。そしたら…

「お、ゆいか?」

びっくりして振り向いたら、営業部の部長・健一さん(38歳)がタオル1枚で立ってた!「す、すみません!すぐ出ます!」って慌てたら、「いや、俺も今来たとこだし、ゆいが入ってていいよ」って…。

湯船で2人きり。健一さんはいつもキリッとしたイケメンで、会社の女子に大人気なんだよね。あたしも実は密かに憧れてた…。湯気でむせ返るような空気の中、ふと視線が合っちゃって…

「ゆい、今日の浴衣、似合ってたな」

突然の言葉にドキッ!「え、えっ…ありがとうございます」って俯いたら、いつの間にか距離が縮まってて…健一さんのたくましい腕が肩に回されてた!「部長…!?」

「静かに…誰かに聞かれたくないだろ?」

耳元で囁かれた吐息が超エロくて…あたし、もうダメだって思った。健一さんの手が浴衣の帯を解いて、おっぱいを揉まれ始めたの!「んっ…だめ、部長…」って言ったけど、本当はもっと激しくして欲しくてたまらなかった。

湯船の縁に押し倒されて、浴衣はぐちゃぐちゃ。健一さんの太い指がパンティ越しにあたしの敏感なとこをグリグリされて…「あっ!んんっ…」って声が出ちゃう。外で誰か通らないかヒヤヒヤしながらも、快感が止まらなくて…

「ゆい、俺としたいか?」

「…したいです」

そう答えた瞬間、ガバッって浴衣を剥ぎ取られて、露天なのに全裸に!健一さんのデカチンが見えて、あたし自然とフェラし始めちゃった。塩素の匂い混じりのプリプリした感触、舐め回すたびに「じゅるっ」って音が響く…。

「お前、上手だな…」って言われて調子に乗って、奥まで咥えたら「ぐっ!」って唸り声。そのまま湯船の中に入れられて、背後からガンガン突かれた!「あっ!熱い…んんっ!」って、お湯と健一さんの体温が混ざって気持ち良すぎ…!

「ゆいのマン汁、温泉と混ざってるぞ」って卑猥な言葉でさらに興奮させられて、あたし我慢できずに「イキます!イキますっ!」って叫んじゃった…。

最後は中に出してくれて、抱きしめながら「また会社で会おうな」って言われた。今考えると超危ない行為だったけど、あの時のドキドキは忘れられない…!

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