「あーもう、やばい…今日も電車でイっちゃいそうだったわ…」
あたし、優子、22歳。普段はショップ店員してるけど、実はとんでもない秘密があるの。だって、混雑した電車で知らない男の人に密着されるだけで、あたしのカラダは熱くなっちゃうんだもん。今日も帰り道、満員電車で後ろからぎゅっと押し付けられて、思わず声が出そうになったわ…。
「はぁ…また濡れちゃってる…」
部屋に着くなり、スカートをめくって確認したら、パンティーがびしょびしょ。指でさわると、とろーりと蜜が糸を引く。この感覚、やめられない…。
スマホを手に取り、いつもの秘密のアプリを開く。今日の出来事を投稿しようとした瞬間、ドアが開いて―
「優子、まだ起きてたのか?」
びくっ!兄貴の勇樹が部屋に入ってきた。30歳でスポーツジムのインストラクターしてるから、めっちゃ筋肉ムキムキなの。しかも今、シャワー上がりでタオル一枚…。
「ちょ、兄貴!ノックしてよ!」
あたし慌ててスマホを隠すけど、でも…兄貴の太ももから滴る水滴見てたら、またあの気持ちがムクムクと…。
「お前、最近帰り遅いな。何してた?」
兄貴がベッドに座り込むたび、マットレスが沈んであたしの体が傾く。近すぎ…この距離、やばすぎる…。
「別に…アルバイトのあと、ちょっと友達と…」
嘘ついてるのバレバレだよね。だって兄貴の視線が、あたしの太ももをじっと見てるんだもん。
「優子…お前、変なことしてないだろうな?」
ぎゅっ…!いきなり兄貴に手首つかまれた!
「痛っ!何すんのよ!」
「このアプリ、何だ?」
あらやだ、スマホ見られちゃった…!画面には、あたしが書いた痴漢体験談がバッチリ表示されてる!
「や、やめて!見ないで…!」
でも兄貴の目はもうスマホから離れない。じーっと読み込んでる…。あたしの恥ずかしい秘密、全部バレちゃう…!
「…お前、こんなことされて興奮するのか?」
兄貴の声が急に低くなった…?
「っ…!」
いきなり兄貴に押し倒された!ベッドに背中を打ちつけられて、息が止まりそう。
「電車で知らない男にイかされるより、兄貴にされたいんじゃないの?」
耳元で囁かれて、あたしのカラダは一気に火照った…。
「だ、だめ…そんなこと…」
嘘よ。本当は…ずっと兄貴のこと考えてたんだから。だって、あの分厚い胸板に押しつけられたら、どんなに気持ちいいだろうって…。
兄貴の手が、あたしのブラウスの中に滑り込む。大きい手でぎゅっと握られて、あーん…!
「んっ…!や…そんなとこ…」
「お前の乳首、こんなに立ってるぞ。ほら…」
指先でこねくり回されて、あたしの腰が浮いちゃう…!
「あぁん!兄貴…やめて…本当に…」
でも、拒む手に力が入らない。だって…だってすごく気持ちいいんだもん…。
兄貴の唇が首筋を舐め上がってくる。ちゅっ、ちゅっ…と音を立てながら、あたしの敏感なとこを責めてくる。
「優子…お前の匂い、やばいぞ…」
スカートをめくられて、びしょびしょのパンティーをじっと見られる…。恥ずかしくて目を逸らしたいけど、兄貴の熱い視線が離せない…。
「こんなに濡れてるんだ…じゃあ、入れてやるよ」
「や…!いきなり…んあぁっ!」
兄貴のでかいのが一気に突き刺さって、あたしの奥までぐちゃぐちゃに掻き回される…!
「っはぁ…!で、でかっ…入りすぎ…」
「お前のマンコ、めっちゃ締まってんぞ…ほら、もっと感じろよ」
ぐちゅぐちゅ、びちゃびちゃ…下品な音が部屋中に響く。あたしのなかで兄貴のが動くたび、腰がびくんびくん跳ねて…
「あっ!あっ!そこ…!んあぁっ!」
「気持ちいいか?電車のときより、ずっと気持ちいいだろ?」
兄貴の言葉に、あたしのカラダはもっと熱くなる…。
「うん…!兄貴の方が…ずっと…あっ!んはぁっ!」
激しいピストンに、あたしの意識が飛びそう…。だめ、もう我慢できない…!
「いっちゃう…!あたし、いっちゃうから…!」
「いいぞ、優子…中に出してやるからな」
ぐぷっ!どぴゅっ!熱いのがあたしのなかに注ぎ込まれて…あたしも一緒にイっちゃった…!
「はぁ…はぁ…兄貴…」
「…また、やりたいときは言えよ」
兄貴が去った後も、あたしのなかからはまだ熱いのがダラダラ溢れてる…。
あー…もう、やばい。明日の電車で、またあたしの秘密の時間が始まっちゃう…!
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