「ねぇ、お兄ちゃん…まだ起きてるでしょ?」
23歳の私、優菜はドキドキしながら義兄の部屋のドアに耳を当ててた。26歳の義兄・勇樹のお兄ちゃん、めっちゃカッコいいんだよね。母さんが再婚してから1年、ずーっと我慢してたけど…もう限界!
カチャッとドア開けた瞬間、お兄ちゃんがパソコンに向かってる後ろ姿が。部屋の明かりは暗めで、モニターの光だけがお兄ちゃんのシャツ越しの肩のラインを浮かび上がらせてて…うぅ、めっちゃエロい!
「優、優菜!? こんな時間にどうしたの?」
お兄ちゃんが慌てて振り向く。私、わざとサイズの小さいタンクトップとショートパンツで来たんだから。お兄ちゃんの目が一瞬私の胸元で止まったの、バッチリ見逃さなかったよ?
「あのさ…私、最近ずっと眠れなくて」
ベッドの端に腰かけて、わざとらしく腿を組む。お兄ちゃんの喉がゴクリって動いた…効いてる効いてる!
「そ、そうか…ストレスかな? 明日病院行こうか?」
「違うんだよね~。実はね…」
ぐいっとお兄ちゃんに近寄って、耳元で囁く。
「お兄ちゃんのこと考えてたら、体が熱くなっちゃって…」
お兄ちゃんの目が一瞬見開かれた! 腕をつかんできた手がめっちゃ熱い…。
「優菜、それは…ダメだよ。俺たち家族だし」
「家族じゃん? だからこそ…誰にもバレないでしょ?」
私、もう我慢できないからお兄ちゃんの唇に吸い付いちゃった! 最初は抵抗してたお兄ちゃんも、私が舌を入れようとしたらガバッって抱きしめてきて…んっ! お兄ちゃんの舌、めっちゃ気持ちいい~!
お兄ちゃんの手が私の背中を撫でて、タンクトップの中に侵入してくる…!
「あん…お兄ちゃん、そんなに急に…んんっ!」
「…優菜、本当にいいのか? 後戻りできなくなるぞ」
「もう後戻りなんてできないよ…ずっと前からお兄ちゃんのこと…」
次の瞬間、お兄ちゃんが私をベッドに押し倒した! 強引なキスに頭がクラクラする…。お兄ちゃんの手が私の胸を揉み始めて、乳首を指でつまんで…あぁん! 敏感すぎて腰が浮いちゃう!
「優菜の乳首…思ってたよりずっと感じてるんだね」
「んはっ…! お兄ちゃんに触られてるって思うだけで…あっ、んんっ!」
私も負けじとお兄ちゃんのシャツを捲くり上げる。鍛えた腹筋が…うぅ、マジでヤバい! ジーンズの上からでも分かるほど勃起してるお兄ちゃんのアレに手を当てると…
「っ…! 優菜、そんなに触ったら…」
「大きい…私ので収まるかな? ん~、早く中に入れて欲しいな…」
パンツを脱がせると、お兄ちゃんのチ○ポがビクンって跳ねた! 思わず舐めちゃう…塩っぽい味がして、先からは透明な液がにじんでる…。
「んちゅ…お兄ちゃんの味、濃いよ~」
「あっ…! そんなに舐められると…優菜、口で咥えるの上手だな…」
ちゅぱちゅぱ音を立てながらしゃぶってると、お兄ちゃんが急に私を引き剥がした! 今度は私のパンツを脱がせて、股間を覗き込む…
「優菜のオマ○コ…めっちゃ濡れてるじゃないか」
「あぁん…お兄ちゃんに見られて…もっと濡れちゃう…んっ!」
突然お兄ちゃんが私のアソコに舌を這わせて…! くぅん! 直撃でイきそう!
「お兄ちゃんの舌、めっちゃ気持ちいい…あっ、そこ! もっと舐めて…んあっ!」
「優菜の声…めっちゃエロいよ。もっと聞かせて」
指まで入れられてグリグリされて、もう我慢の限界…!
「お兄ちゃん、もうダメ…挿れて、早く挿れてぇ…!」
ぐしょぐしょになったアソコに、お兄ちゃんのチ○ポがゆっくり入ってくる…!
「うぁっ…! 優菜、中めっちゃ締まってる…」
「あひぃ…! お兄ちゃんので、いっぱいになってる…んっ、動いて…」
最初は優しく動いてたお兄ちゃんも、だんだん激しくなって…! ベッドがギシギシ音を立てるほど激しく突かれて、私はもう声も出せない…!
「お兄ちゃん、もっと、もっと激しくして…! あっ、イクっ! イッちゃう…!」
「優菜…俺も限界だ…中に出してもいいか?」
「うん…お兄ちゃんの赤ちゃん、私が育てるから…んあぁっ!」
ドピュッって感じた瞬間、私もガクガクってイッちゃった…! お兄ちゃんの熱いのが中で脈打ってて…めっちゃ幸せ~。
「…優菜、本当にごめん」
「何言ってんの? 私が誘ったんだよ。それに…」
ニヤリと笑ってお兄ちゃんの耳元で囁く。
「…今夜だけじゃ終わらないからね?」
お兄ちゃんの目がまた色づいた…あはは、これからが本当の始まりだよ!
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