「あー、もうっ!朝からめっちゃムラムラしちゃって…私、やばいかも!」
そう思ったのは、25歳の私、莉子が目覚めた瞬間だった。布団の中でゴロゴロしながら、昨夜のエッチな夢を思い出してたら、自然と手がパンツの中へ…。
「ん…ちょ、朝っぱらから自分で触ってるのマジでヤバいんだけど…」
指先が濡れているのを感じて、思わず声が出ちゃう。だって昨日デートした彼氏の健太(28歳)と、最後までできなかったから余計に気持ちが昂ってるんだもん。
「健太くんのあの大きいの…早く入れさせてほしいなぁ」
スマホを手に取り、彼にメッセージを打つ。
[おはよー!今どこ?]
既読ついてすぐに返信が来た。
[会社に向かってるよ。莉子は?]
「ちぇっ、仕事か…」
でも諦めきれない私は、思い切って送っちゃう。
[実は今めっちゃ欲しくて…健太くんのとこ行ってもいい?]
[…マジで?]
既読から3分。ドキドキしてたら、突然着信が!
「モォ!びっくりしたじゃん!」
「莉子…今、駅前のビジネスホテル取った。808号室だ」
「えっ…マジで!?今すぐ行く!」
心臓がバクバクしながらタクシーに飛び乗る。太ももが擦れ合うたびに、まだ濡れてるのが分かって恥ずかしい…。
ドアを開けた健太はスーツ姿のまま。ネクタイを緩めてるのがめっちゃ色っぽい!
「遅いよ。もう我慢できなくなりそうだった」
「ふふ…じゃあ早くしよ?」
バッグを放り投げて、いきなり健太に飛びつく。唇を重ねた瞬間、溜め息が漏れる。
「んちゅ…んっ…健太くんの舌、気持ちいい…」
ネクタイを引っ張りながら、ベッドに倒れ込む。スカートの中に手が入ってきて、指が直接触れてくる!
「ひゃん!もう…濡れすぎてるじゃん」
「莉子が朝からエッチなメールしてきたからだよ」
上着を脱がせながら、乳首を舐められて腰が浮く。
「あっ!そこ、敏感なの…んくっ!」
リビドー溢れる匂いが部屋中に広がってく。健太がパンツを脱がすと、もうガチガチに勃ってる!
「で、でか…今日もすごいの」
「莉子が興奮させたんだから、責任取ってよ」
むしゃぶりつくようにフェラすると、鉄の味が広がる。
「ちゅぱっ…んぁ…全部咥えられないよぉ」
「その舌使い…やばいよ…」
そのまま押し倒され、いきなり挿入されて叫んじゃう!
「いぐっ!?いきなり…あっ、あぁん!」
「朝からこんなに濡れてるんだから…莉子も欲しかったんだろ?」
激しいピストンが始まって、頭が真っ白になる。
「んあっ!く、深い…!健太くんので、子宮当たってる…!」
汗まみれになりながら、何度も突かれるたびに愛液がじゅぷじゅぷ音を立てる。
「イク…イクってばぁ!もうダメ…んはぁ!」
「中に出してもいい?」
「うん…私の中に、全部出して…」
グリグリと腰を捻られながら、熱いのがドクドク注がれて…
「あはぁ…朝から中出しとか、私たちマジでヤバいよね」
「莉子が悪いんだよ…」
その後も2回戦、3回戦と続いて、結局チェックアウトギリギリまでベッドから出られなかった…って話!
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