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今夜は私が主導権握っちゃうからね~

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AIで生成された画像です

「あ~もう!悠真くんったら本当に鈍感すぎるんだから!」
私、莉子(23歳)はベッドの上でくちゅくちゅとクッションを握りしめながら、イライラを爆発させてた。だってさ、今日デートでずーっと私のミニスカから覗く太もも見てるくせに、全然こっちから迫らないんだもん。こっちだって欲しい時あるんだよ~!

リビングでゲームしてる悠真くん(25歳)の後ろにそ~っと近づいて、首筋に息を吹きかける。「……ねぇ、今日の私の服、可愛いでしょ?」って言いながら、わざと胸を背中に押しつけたら、さすがに彼も反応してくれたみたい。

「ちょ、莉子……やばいよ、今敵が……」
「ふふ、そんなことより~」
いきなりコントローラー奪ってベッドに押し倒しちゃった。上から覗き込むと、悠真くんの喉がゴクリって動いて、それだけで私の股の間がじんわり熱くなってきた。

まずは首筋を舐め回しながら、シャツのボタンを1つずつ外していく。鎖骨が見えてきたところで思いっきり吸い付いたら、「あっ……!」って可愛い声が出て、もう我慢できない!「悠真くんのとこ……めっちゃ熱くなってる~」って手で確かめながら、ジーンズのチャックを下ろしちゃう。

パンツ越しに膨らみをグリグリしてもみほぐしてたら、先端がちょっと濡れてきて……「莉子、そんな……んっ!」って喘ぎ声が聞こえたから、もう完全にスイッチ入っちゃった!

一気にパンツを脱がせた瞬間、ぴょこんと跳ね上がった彼のモノが目の前に。「わ~、今日も元気だね~」って言いながら、先端からにじむ汁を人差し指ですくって、自分の唇にぬりぬり。「ん……悠真くんの味、濃い~」ってベロッと舐め上げたら、彼の太ももがピクって震えたの!

そのままゴムンっと全部咥えこんで、舌で竿をぐるぐる巻きつけながら、先端をしゃぶりしゃぶり。「あ、そこ……めっちゃ気持ちいい……」って腰をくねらせてくるから、余計に興奮しちゃって。片手で玉袋を優しく揉みながら、もう一方の手は自分のパンティーの中でグリグリしてた。

「もう我慢できない……莉子、挿れていい?」ってぐったりした声で言われたから、こっちもパンティー脱ぎ捨てすぐにまたがった。「ゆ~っくり入れてね……あっ!んんっ!」って感じで、少しずつ飲み込んでいくと、膣の奥がじわ~っと熱くなってきて……。

最初はゆっくり腰振ってたけど、気持ち良すぎてもう暴走しちゃって!「はぁ、はぁ……悠真くんの、奥まで……んあっ!」って叫びながら、激しく上下運動してたら、突然ビクビクってきたから「私もイく……一緒にイこうね?」って耳元で囁いた瞬間、どぴゅーって熱いのがいっぱい出てきて……。

「あ~……また莉子に負けちゃった」ってぐったりしてる悠真くんをぎゅーって抱きしめながら、今夜は私の完全勝利だな~って思ったのでした!

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