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夜明け前の甘い罠~先生、私…こんなの初めてなんです…

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AIで生成された画像です

「あ、先生…やばい、本当にやばいよ…」

私、莉子(22歳)はベッドの上で仰向けになり、腕をぐいっと上に伸ばしてシーツを掴み締めた。目の前には高校時代の担任だった大輔先生(38歳)がいて、その太ももの間に私の足を広げて座ってる。先生の手が私のパンティーをずらす感触に、全身がゾクゾク震えちゃう。

「莉子…大人になったな」

先生の低い声が耳元で響いて、もうダメ。高校の時から憧れてたのに、まさか卒業して4年も経ってからこんなことになるなんて…!

***

きっかけは同窓会だった。久しぶりに会った先生は相変わらず爽やかで、でもどこか寂しげな目をしてて。飲み会の後、二次会でふたりきりになっちゃって…。

「先生、奥さんとはうまくいってないんでしょ? みんな噂してたよ」
「…莉子にはバレてたか」

そう言って俯いた先生の横顔がすごく切なくて、つい抱きしめちゃったんだ。そしたら先生の手が私の腰に回って…。

***

「んっ…ちゅ、れろ…先生の舌、気持ちいい…」

ベッドの上で熱いキスを交わしながら、先生の手が私のブラウスを捲くり上げる。おっぱいが解放された瞬間、冷たい空気が当たって乳首がピンと立つのが分かる。

「莉子の体…綺麗だよ」
「あ、んん…! そこ、すごく感じるんです…」

先生の指先が乳首を摘まんで優しく弄ぶたび、下半身がじわっと熱くなっていく。パンティーはもうびしょ濡れで、先生の太ももに伝わるくらい。

「パンツ、脱がせてくれる?」
「…はい。先生にお任せします」

恥ずかしくて目を逸らしそうになるけど、先生の真剣な瞳を見たら逃げられない。ゆっくり下ろされるパンティー。ムレた蒸気が立ち上るのが見えて、自分でもびっくりするくらい濡れてる…!

「すごいね…こんなに濡れて」
「やだ…言わないで…んあっ!」

突然先生の舌が割れ目を舐め上げて、私はガクンと腰を跳ねさせた。クンニの感触が衝撃的で、シーツをギュッと握りしめちゃう。

「だめ、先生がそんなことして…あっ、んん…! 舌が入って…んぐっ!」

先生のベロの動きがどんどん激しくなって、右手でクリトリスを擦られながら、左手でおっぱいを揉まれて…頭が真っ白になりそう。

「イク…イッちゃう! 先生、私…あああっ!!」

ものすごい勢いで潮を吹いたとき、先生がすっと立ち上がってズボンを脱いだ。勃起したチ○ポが目前に現れて、思わず咽唾を飲み込む。

「莉子、挿れていい?」
「…お願いします。私、先生ので…初めてになりたい」

そう言った瞬間、先生の表情がぐらっと変わったのを見て、私の股間がさらに疼いた。優しくされたいのに、乱暴にされそうな予感でドキドキが止まらない…!

「んあ…! 入、入ってくる…先生のでっかい…」

ゆっくりと貫かれていく感覚に、目頭が熱くなる。痛いけど、気持ちいい。この人と一体になってる実感がたまらなくて、自然と脚が先生の腰に絡みつく。

「莉子…締まりがすごいよ」
「あっ、あん…先生、動いて…んんっ!」

最初は優しく動いてた腰が、次第に激しさを増していく。ベッドがギシギシ音を立てて、私の喘ぎ声と先生の荒い息が部屋に響く。

「イク…またイッちゃう! 中に出して、先生…お願い!」
「莉子…!」

ドピュッと熱いのが子宮に注がれる瞬間、私はまたしても潮を吹いてしまった。先生が重たい体を預けてきて、そのままぐったり…。

***

朝日が差し込む頃、目を覚ますと先生が優しく髪を撫でてくれてた。

「ごめんね…先生、立場を忘れて」
「いいんです。私…幸せです」

この関係がいつまで続くかわからないけど、今はこの温もりに溺れていたい。だって…先生のことを、ずっと好きだったんだもん。

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