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今夜はもう我慢できない…彼の熱い手が私を狂わせる

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AIで生成された画像です

「あぁ~もう、涼太くんのその目で見つめられると…私、ドキドキ止まんないんだけど…」

22歳の私、莉子は今日も彼氏の涼太(25歳)と二人きりの夜を過ごしていた。リビングのソファでくっついて映画を見てたんだけど、涼太くんの体温が伝わってきて、もう集中できない…!彼の太ももがピタッとくっついてて、たまに動くたびにチラッと感じるあの部分の膨らみ…やばい、見ちゃいけないのに目が離せない!

「…莉子、ずっと見てるよ?」
「えっ!?ち、違うって…!」

涼太くんに指摘されて慌てて目を逸らすけど、もう遅い。彼の手が私の顎を掴んで、ゆっくりと顔を向けさせられた。

「嘘つき。ほら、頬めっちゃ熱いじゃん」
「だって…涼太くんが近すぎて…」

彼の深い瞳に吸い込まれそうになりながら、吐息が混ざる距離。もう我慢の限界…!

「…キス、してもいい?」
「…うん」

そっと唇が重なった瞬間、全身に電流が走った。涼太くんの舌がゆっくりと入ってきて、私の口の中を舐め回す。甘いキスの音が響いて、腰がぐにゃってなる…!

「んっ…ちゅ、れろ…はぁ…」
「莉子の舌、気持ちいいよ…」

彼の手が私のウェストを掴んで、上へと這い上がってくる。薄いタンクトップの下でブラジャーを外す手つきはもう慣れたもの。

「あっ…んん…!」
「敏感だね…ほら、こんなに硬くなってる」

乳首を指先でつままれ、くすぐったいような快感が背筋を駆け上がる。反り返る私を見下ろしながら、涼太くんがニヤリと笑う。

「今日は…どこまでイかせてくれる?」
「もう…涼太くんの好きにしていいから…早く…」

服を脱がされ、ソファに押し倒される。彼の熱い口が首筋を舐め、鎖骨を噛み、ゆっくりと下へ…。

「ひゃんっ!?そこ、舐めないで…んあっ!」
「だめ、逃げないで。莉子の匂い、たまんないんだよ…」

股間へと舌が這いずり、敏感なクリトリスをしゃぶられるたびに腰が跳ねる。

「あぁっ!んちゅ、れろ…だめ、そんなに強く…んくっ!」
「音たてて濡れてる…もっと味わわせて」

指が2本、ずぶ濡れのマンコに挿入されて、グリグリと掘られる。

「あっ!あんっ!そこ、気持ちいい…もっと、もっとっ!」
「絞りながらイッてよ…ほら、イクんだろ?」

Gスポットを執拗に責められ、私は白目を剥きながらイキ潮を噴き上げた。

「はぁ…はぁ…涼太くん、もうダメ…」
「まだだよ…ほら、俺のも我慢してるんだからさ」

ズボンを下ろした涼太くんのデカチンが顔を出す。ギンギンに勃ったその先端からは、先走りが滴っている…。

「んっ…ちゅぱ…れろ…」
「おっ…莉子のフェラ、相変わらず上手だな…」

亀頭を舌で舐め回し、睾丸までしゃぶりながら精液の匂いを堪能する。たっぷりと味わった後、上目遣いで見上げる。

「…入れてほしいの?」
「…うん、お願い」

そう言って腰を上げると、涼太くんがコンドームを付けて、ゆっくりと私の中へ…。

「んあっ…!で、でかい…入りきんないよ…」
「大丈夫…ほら、全部飲み込んでるじゃん」

ぐちゅぐちゅと音を立てながら結合する感触に、またイきそうになる。

「あっ、あんっ!んん…すごい、奥まで…」
「莉子の中、めっちゃ気持ちいい…もっと締め付けて」

腰を上下に動かすたび、子宮口をグリグリと刺激される。何度もイキそうになるのを必死にこらえて、彼の名を叫ぶ。

「涼太くんっ!んあっ、そこっ!もっと、もっと激しくっ!」
「一緒にイクよ…ほら、中に出してやるから…!」

最後の一突きで深く射精され、私はまたしても潮を吹きながらイッた…。

「はぁ…はぁ…すごかった…」
「…またすぐ硬くなってるよ」

まだ萎えてない彼のチンポを見て、思わず笑みが零れる。

「…もう1回?」
「…何回でも」

そう言って、また唇が重なるのだった…。

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