「あーもう、涼真ってばほんとムカつくんだけど…でもエッチはめっちゃうまいんだよね～」
私、莉子（22歳）が今まさに悶えてる最中！だってさ、涼真（24歳）の彼氏、普段はクールで無口なのに、ベッドの上では豹変するんだもん。今日だって、帰りがけに「風呂入ってくる」って言ったきり、30分も出てこないから「寝ちゃうよ～」ってからかったら、いきなりタオル一枚で現れて押し倒されたの！
「…待たせたな」
低音の声が耳元で響いて、くすぐったい吐息が首筋に当たる…！あたしのパジャマのボタン、いつの間にか全部外されてて、涼真の長い指がブラウスの下から直接胸を鷲掴み！「んっ…！」って声が出ちゃうくらい、力加減がエロすぎるんだよね～。乳首を摘まれて捻られて、背中がびくんって跳ねるの！
「あ、そこ…すごい…もっと強くして…」
だんだん呼吸が乱れてきて、自分でもびっくりするぐらい濡れてくる…！涼真の手がパンツの中に滑り込んで、クリトリスをこする感触に腰が浮いちゃう！「莉子、声出していいぞ」って囁かれた瞬間、我慢できなくなって…
「あぁん！だめ、もう指だけでもイきそう…んぐっ！」
突然、涼真がベッドから降りたかと思ったら、私の股をガバッと開いて顔を埋めてきた！「ひゃん！？」って奇声が出るぐらい、舌がじかにクリに絡みついて…！クンニのうまさも異常なんだよ、この人。吸って、舐めて、時々軽く噛んで…10分もやられてたら頭真っ白で、バタバタ足を痙攣させながら潮吹いちゃった！
「…まだ終わらせないぞ」
ぐしょ濡れのパンツを脱がされて、いきなりデカチン挿入！「あっ…！入、入りすぎ…」って泣きそうになるけど、涼真は容赦なく腰を振るの。最初は激しいピストンだったのに、途中から先っぽだけグリグリする変態プレイに切り替わって…！
「莉子の子宮口、当たってる…挟んでる…」
「やば…んんっ！そんなこと言われたら…あ、あたしおかしくなっちゃう…！」
最後は騎乗位で自分で腰振りながらイキまくって、ぐったりしたところを後ろから抱きしめられた…。あー、また朝まで3回はやられそう…でもまぁ、文句じゃないか！だって…
（涼真のエッチ、マジで人生最強だもん…）
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