あたし、森田莉子、24歳！会社では営業のエースって呼ばれてるし、みんなから「クールビューティー」って憧れられてんの。でもね、今日ばっかりは…ウソ、こんなの絶対に誰にも言えない…！
きっかけはあの取引先の吉田さん（42歳）との打ち上げ。いつもキメキメのスーツ姿で「森田さんは優秀だね」って褒めてくれたから、ちょっと好意持っちゃってたかも。でもまさか、まさかあんなことになるなんて…！
「森田さん、もう一杯どうですか？」って勧められたワイン、勢いで飲み干しちゃったの。そしたら急に吉田さんが「実は君の企画書、重大なミスがあるんだ」って真顔で…！冷や汗が止まらなくなって「ど、どこですか？」って聞いたら、ホテルの部屋で詳しく説明してあげるって。
エレベーターの中でギュッて押し付けられたとき、もうダメだって思った。だってあたし、スーツの下でブラも透けそうなピンクのレースキャミ着てたし…！「ここ、君の計算間違いだろ？」って書類指さしながら、もう片方の手がスカートの中に入ってきて…！
「ひゃんっ！や、やめて…取引が…」って震える声出ちゃったのに、吉田さんはメガネの奥でニヤニヤ。「ほら、ここも間違ってるぞ」って言いながら、いきなりクリトリスをグリグリされて、あたしの声がビルの窓に響きそうだった！
パンティーは口に押し付けられたまま「舐めろ」って言われて、レースの感触と自分の匂いで頭がおかしくなっちゃった。だってあたし、こんなの初めてなのに…！「優秀な森田さんがこんなにビショビショだなんて」って耳元で囁かれて、もう我慢できなくて…
「んあっ！だめ、そんなに指入れられたら…あたし仕事で…あんっ！」って叫んじゃった。机の上の書類がぐちゃぐちゃになる音と、チューってなる股間の音が混ざって…！最後はあたしのメイク崩れた顔見ながら中に出されて、スーツもシミだらけにされちゃった。
帰り際に「またミスしたら教えてあげる」って名刺入れにコンドーム入れられたとき、あたし…また会いたいって思っちゃったんだよね。え？明日も打ち合わせ？…やば、また同じパンティー履いてこようかな…！
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