あたし、由紀（22歳）って言うんだけど、この話めっちゃヤバいから覚悟してね…。彼氏の健太（25歳）とは付き合って1年くらいなんだけど、最近ますますエッチが激しくなってきて…。この前の週末、実家に帰った時のことが忘れられなくてさ…。
その日、健太が実家に遊びに来てくれたんだけど、両親は買い物に出かけてて家には妹しかいなかったの。妹は2階でゲームしてるから、リビングで二人きり…。ソファに座ってTV見ながら、健太が「由紀、今日めっちゃ可愛いよ」って耳元で囁いてきて…もうそれだけでゾクゾクきちゃった。
最初は軽いキスから始まったんだけど、だんだんエスカレートして…。健太の舌が私の口の中に入ってきた時、もう脳が痺れる感じで…。「んっ…ちゅぱ、んん…」って音が響くたびに、妹にバレないかドキドキしてた。健太の手が私のブラウスの中に入ってきて、ブラをずらした時は「あっ…やば…」って思った。
「由紀のおっぱい、張り切ってるね…」って言いながら、健太が乳首を指でつまんできて…。くすぐったいけど、すごい気持ちよくて、思わず「んあっ…！」って声が出そうになったの。慌てて自分の手で口を押さえたんだけど、健太は余計に調子に乗って…。
「静かにしないと妹さんにバレるよ？」って悪戯っぽく笑いながら、もう片方の手で私のスカートの中に侵入してきた…。パンツの上からでも、ビショビショになってるのがバレバレで恥ずかしかった…。「由紀、もう濡れてるじゃん…」って言われて、顔が火照るの感じながらも、股間をグリグリされて腰が浮いちゃって…。
突然、階段から妹の足音が！二人で固まっちゃったんだけど、健太の指はパンツの中に突入してきて…！「や…やめて…んぐっ！」って思ったけど、くすぐったい刺激と怖さで余計に濡れちゃって…。妹がトイレに行って戻るまでの5分間、健太にクリトリスを弄られ続けて、声を殺すのに必死だった…。
「由紀、我慢できて偉いね…」って囁かれながら、パンツをずり下ろされてソファで広げられた時はもう理性ぶっ飛んでた…。健太の舌がまっすぐ私の割れ目に当たって、「ひゃあっ…！」って声が出そうになったのを必死でこらえて…。舐められるたびに腰が跳ね上がるんだけど、妹がまだ2階にいるから大声出せなくて…。
「健太…だめ、本当に…んっ、出ちゃう…」って震える声で懇願しても、男は容赦なくクンニを続けて…。突然、指2本入れられてグリグリされた時は、もう我慢の限界で…！「あ゛…っ！」って変な声が出ちゃったけど、同時にものすごい潮吹いちゃって…ソファびしょびしょ。
「由紀、めっちゃいってる…」って言われながら、健太がズボンを下ろしてきた…。デカチンが目の前に現れた時は、まだ感覚が敏感すぎて見るだけで震えが止まらなかった…。「中でイきたい」って言われて、うなずくしかできなくて…。
挿入された瞬間、「あ゛…入っ…んぐっ！」って声を殺すのがやっとで…。ゆっくり動かされるたびに、さっきの絶頂の余韻と新しい刺激で頭がおかしくなりそう…。「由紀、中気持ちいい…」って言いながら、健太が深く突いてくる度に、子宮口に当たって腰がガクガクしちゃう…。
このままじゃ本当に声出しちゃう…！って思った時、健太が私の口にキスしてきて…。そのまま舌を絡められながら、膣内でグリグリされて、もう我慢できなくて…。「んんんっ！！」ってキスで声を押し殺しながら、すごい勢いでイっちゃった…。健太も「出る…！」って言って、中にドピュって熱いのを感じて…。
妹が部屋から出てくる音がして、慌てて服を整えたんだけど…ソファの染みは隠せなくて超焦った…！「また今度、由紀の実家でやろうね」って健太がニヤニヤしてて…もう本当ヤバい関係だなって思った（笑）。
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