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酔った義兄を介抱してたら…気づいたら私、エッチなことしてた

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AIで生成された画像です

あたし、瑠花、23歳。普段は地味で目立たないタイプだけど、実は…義兄の健太さんのこと、ずっと好きだったんだよね。28歳で爽やかイケメン、お酒も強くて友達も多い。あたしとは正反対の存在。でも、優しくて、時々ふとした瞬間に見せる寂しげな表情がたまらなくて…。

昨夜も遅くまで飲んでたらしく、朝になっても帰ってこないから心配してたら、ドアがガチャリ。玄関でふらついてる健太さんを見て、慌てて支えたの。「大丈夫?また飲みすぎじゃない?」って言いながら、ソファに寝かせた。いつも通り爽やかな笑顔で「ありがとう、瑠花」って言われると、胸がぎゅってなる。

酔ってるからか、健太さんの頬が赤くて、首筋に汗が光ってて…。無意識に見つめちゃって、自分でもヤバいと思った。だって、この人、あたしの義兄だよ?母親の再婚相手の連れ子だから血は繋がってないけど、それでも…。

タオルで顔を拭いてあげてたら、急に腕を掴まれた。「…瑠花」って、いつもより低い声で呼ばれて、びくっとしてしまった。酔ってるせいか、目がとろんとしてて、あたしを見つめる視線が熱い。どきどきが止まらなくて、でも…このままじゃいけないってわかってた。

「ちょ、健太さん、酔ってるから…」って避けようとした瞬間、ぐいっと引き寄せられて、唇が重なった。え、まさか…キス?アルコールの匂いがして、でも健太さんの体温が伝わってきて、頭が真っ白に。押し返そうとした手が、いつの間にか彼の胸にしがみついてた。

「んっ…ちゅ、はぁ…」息が苦しくなるくらい深いキス。舌が絡み合って、背中がぞくぞくする。だめ、こんなの…兄妹なのに。でも、気持ちよくて、もっと触れてほしくて、自分でもびっくりするくらい積極的にキスを返しちゃう。

健太さんの手が、あたしの腰を撫でて、ブラウスの裾から侵入してくる。冷たい指がお腹を這って、ぎゅっと掴まれた瞬間、「あっ…!」って声が出ちゃった。酔ってるから、普段の優しい健太さんじゃない。乱暴な感じがまた…ドキドキする。

「瑠花…気持ちいいよ」って耳元で囁かれて、理性がぶち切れそう。もうだめ、このままじゃ…って思った時、健太さんがズボンのチャックを下ろした。え、まさか…でも、見えちゃった。勃ってる…。

「…しゃぶって」って言われて、頭がくらくらした。だめ、こんなの初めて…でも、拒めない。膝をついて、震える手でパンツをずらす。大きい…熱くて、脈打ってるみたい。恐る恐る舐めたら、塩っぽい味がして、「んっ…」って健太さんがうなる。

その反応が嬉しくて、もっと舐めて、先端をくちゅくちゅ咥える。片手で根元を握りながら、じゅぽじゅぽ音を立ててしゃぶってたら、急に頭を押さえつけられた。「もっと…深く」って言われて、のど奥まで入れられそうになって涙が出た。

「ごめん…気持ちよすぎて」って健太さんが喘ぎながら腰を動かす。あたしの口の中でどんどん大きくなって、えっ、まさかこのまま…って思った瞬間、どぴゅって熱いのが口の中に溢れた。飲み込めなくて、零れちゃった…。

「…すごかったよ、瑠花」って撫でられて、はっと我に返った。あ、あたし今…何したんだろう。健太さんはまだ酔ってるから、多分覚えてないよね?でも、あたしは絶対忘れられない…。

後悔で胸が苦しくなった。でも、また同じことしてしまいそうで怖い…。

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