「あぁん…やば、拓也さんに見られてる…」
25歳の私、花は自宅のリビングで一人エッチな時間を過ごしてた。週末の昼下がり、カーテン閉め忘れたまま大人のおもちゃで遊んでたら、隣のベランダから拓也さんがじっと見てたの。28歳の同僚で、普段は爽やかイケメンなのに、今は目がヤバい…熱い視線が私の裸にまとわりついて離れない。
「花ちゃん、意外だな。会社では清楚系ぶってるくせに」
拓也さんがスマホをチラつかせて、私の恥ずかしい姿を撮影したことをほのめかす。冷や汗が背中を伝う。
「こ、これ…消してくれませんか?」
「ん~?条件があるんだよね」
次の日、拓也さんにカラオケボックスに呼び出された。個室に入ると、いきなり鍵をかけて私を壁に押し付けた。熱い息が耳元に触れる。
「今日からお前は俺の玩具だ。命令に従わないと、写真をバラすぞ」
そう言いながら、私のスカートの中に手を滑り込ませる。指先がパンツの上からクリトリスを刺激して…!
「んっ!だめ…会社のみんなに…」
「声出すなよ。ここで感じてみろ」
拓也さんがリモコン式のバイブを取り出し、私のパンツの中に仕込んだ。外では普通に同僚たちが歌ってるのに…!
「いや…これ…動かさないで…!」
「ほら、もう濡れてるじゃん。お前のマン汁でパンツ透けてるぞ」
バイブの振動がMAXになって、私は必死で唇を噛み締める。拓也さんの指が乳首を摘み上げ、制服の上から弄ばれる。恥ずかしいのに、体が熱くなってきて…
「お前、本当は好きだろ?こんなことされるの」
「…っ!そんな…」
突然ドアがノックされて、私はびくっと震えた。同僚の声が聞こえる。
「拓也さん、次の曲頼むよ~!」
「ああ、すぐ行く」
拓也さんは涼しい顔で返事しながら、私の耳元で囁く。
「お前、このままバイブ入れた状態で外に出てみろよ。バレないようにね」
「まさか…そんな…」
でも拒む勇気もなく、震える足で個室を出た。廊下を歩くたびにバイブがズンズン響いて…!
「あ…んん…」
「花ちゃん、顔赤いよ?熱でもあるの?」
同僚に心配されて、余計に恥ずかしさが募る。その時、拓也さんがリモコンを操作して…!
「ひゃあっ!」
思わず声が出そうになって、慌てて口を押さえた。同僚たちは怪訝そうな顔。
「大丈夫?トイレ行ってくる?」
「は、はい…すみません…」
トイレに駆け込むと、拓也さんからのLINEが届いてた。
『よく我慢したな。今夜、ホテル来い。アドレス送る』
『…行かなかったら?』
『明日の朝礼で全員に写真配るわ』
その夜、指定されたラブホテルの部屋で、私は拓也さんに膝まずいてた。彼は私の顎を掴み、強引にキスをしてくる。舌が絡み合い、唾液が糸を引く…。
「ほら、服脱げ。全部な」
「…はい」
震える手でブラジャーを外すと、拓也さんが貪るように乳首を咥えた。右手で反対側の胸を揉み上げながら、舌先でちくりちくり刺激して…
「あっ!そこ…敏感なのに…」
「乳首立ってるじゃん。嘘つきだな」
そのままベッドに押し倒され、パンツをずり下ろされる。もうグショグショに濡れてる私のマンコを、拓也さんは指で広げて覗き込んだ。
「めっちゃ汁出てんじゃん。カラオケで我慢できなくて、途中でイっちゃっただろ?」
「…ばれましたか」
恥ずかしさで顔を背けると、いきなり舌がまんこに押し付けられた!
「ひゃあん!なに…くぅ…」
「うるさいな。もっと舐めてほしいんだろ?」
拓也さんの舌がクリトリスをしゃぶり、小鼻までマン汁まみれになる。指が2本挿入されて、グチュグチュ音が響く…!
「あ…あんっ!指、奥まで…!」
「ほら、イくんだろ?イけよ」
腰を激しく突き上げられ、私は仰け反ってイった。でも拓也さんは許してくれない。
「まだ終わらねーよ。お前のケツ穴も使わせろ」
「え…そこは…!」
抵抗虚しく、うつ伏せにされる。拓也さんのチンポがアナルに押し当てられて…!
「いやっ!痛い…入らない…!」
「がまんしろ。お前は俺の玩具だろ?」
ゆっくりとケツ穴が広げられていく。涙が溢れるほどの痛みと、どこか変な快感…。
「あ…ああん…動かすの…やめて…」
「嘘つけ。マンコよりケツの方が締まってるじゃん」
激しいピストンが始まり、私はベッドに顔を押し付けられながら喘ぎ続けた。何度もイかされて、最後は顔射で終わった時には、もうぐったり…。
「…明日も会社で会うんだよね?」
拓也さんが私の髪を撫でながら、悪魔のように囁く。
「お前、もう俺なしじゃいられない体だぞ」
確かに…こんな関係はおかしい。でも、拓也さんに弄ばれるたび、どんどん堕ちていく自分がいる…。
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