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マジでヤバい…あの日の夜、私のカラダが覚えてる

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AIで生成された画像です

「あーもう、拓也ったら本当にヤバいんだから…」
私、莉子(22)が拓也(25)と出会ったのは、友達の誕パで。最初はただのイケメンだなーって思ってたんだけど、飲んでるうちにどんどん距離が近くなって…気づいたらホテル行きのタクシーの中で彼の手が私の太ももを這ってたの。

「莉子の肌、めっちゃスベスベだな…」
拓也の低い声が耳元で響いて、ゾクッとしちゃった。タクシーの暗がりで見える彼の横顔が超色っぽくて、もう我慢できなくてキスしちゃった!舌を絡ませながら、彼の手が私のブラウスの中に侵入してくる…

「んっ…や、拓也…そこ…」
乳首を指先で弄られて、思わず声が出る。普段なら絶対こんな声出さないのに、拓也に触られると理性が飛んじゃうの。ホテルのエレベーターでもマジ我慢できなくて、壁に押し付けられながら貪り合ってたし…

部屋に入るなり拓也が私をベッドに放り投げて、上から覆いかぶさってきたときは本当にドキドキした!「莉子、全部脱いで」って言われて、恥ずかしいけど自分からブラもパンツも脱いじゃった。拓也の目が私の裸を舐めるように見てて、超興奮しちゃって…

「ひゃっ!?」
いきなり拓也が私の股間に舌を這わせてきて、ビクンって跳ねちゃった!クンニの刺激が強すぎて、ベッドシーツ掴みながら喘いでる私。拓也の舌先がクリトリスを集中的に攻めてきて、もう気持ち良すぎて頭が真っ白に…

「あ、あんっ!拓也、私…イッちゃいそう…んあっ!」
ガクガク震えながらイキまくってる私を、拓也はニヤニヤ見てた。「莉子、可愛いよ」って言いながら、いよいよ彼のデカチンが私のマ●コに押し込まれて…!

「うわっ…入、入りすぎ…拓也のでかい…んぐっ」
最初は痛いくらいの大きさだったけど、拓也が優しく腰を動かしてくれて、すぐに快感に変わった。ベッドがギシギシ音を立てるほど激しくピストンされて、私の喘ぎ声が部屋中に響いてたと思う…

「莉子の中、めっちゃ気持ちいい…」
拓也のうめき声を聞きながら、私は彼の背中に爪を立ててた。何度もイキまくって、最後は拓也の熱いのが子宮に注がれるのを感じて…もうぐったりしちゃった。

あの日からもう1ヶ月経つけど、今でも拓也に会うたびにあの夜みたいに激しくヤられてる…ヤバいよね、私達って。でも、もうやめられないんだよなー!

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