「あーもう! 拓也先輩なんて大っ嫌い!」
私、莉子(21歳)はバーのカウンターでグラスをガンッと置いた。今日こそ告白するつもりでメイクも念入りにしてたのに、あの人が先輩と手をつないでるの見ちゃったんだもん。ウイスキーの酸味が喉を焼くように熱い。「私の方が可愛いのに…なんで気付いてくれないの?」
「その涙、もったいないわよ」
甘い香りが背後から漂ってきて、振り向くと黒いドレスの女性がにっこり笑ってた。雫(28歳)って名前に、つやつやのストッキングがバーの照明でキラッて光る。「可愛い子が一人で飲んでるなんて、男ども目が節穴ね」
ドキッとしてグラスを握りしめる。雫さんの指先が私のほほを撫でて、ベロっと舐めた口紅の味がチョコレートみたい。「ほら、こっちで特別な飲み物作ってあげる」って手を引かれて、VIPルームのソファに座らされた時はまだ「ちょっと危ない遊び」ぐらいに思ってた。
でも雫さんがひざまずいて、私のミニスカの裾をめくった瞬間、呼吸が速くなったの。
「ストッキング、透けてるわね…」
冷たい指が太ももの内側を這って、クロッチの部分をグッと押し込まれた!「んっ!?」びっくりして背筋がピンって伸びる。
「あら、敏感な子」
ニタリと笑いながら、雫さんが自分のストッキングを脱ぎ始めた。パンストがむき出しの肌に吸い付く音が、頭の中にじゅわーんと響く。「これで縛ってあげる…逃げないでね?」
手首をストッキングでぐるぐる巻きにされて、ソファの肘掛けに結びつけられた時、初めて「やばいかも」って思った。でも反抗する前に、知らない男2人が部屋に入ってきて…!
「おいおい、雫の獲物か? ガキっぽくて美味そうだな」
ひげ面の男が私の制服ブラウスをボタンごと引き裂いた! 「やっ…! あ、んんっ!」乳首を指でつままれ、もう一人の男はスマホで写真をパシャパシャ。「ウフフ、拓也くんに見せてあげようか?」
悔しくて涙が出たけど、体は勝手に熱くなってた。雫さんの舌が耳の裏を舐めるたび、腰がガクガク震える。「ほら、もっと素直になって…」ってパンスト越しにマンコをグリグリされて、あーんって声が出ちゃう。
突然雫さんが私の頭を股間に押し付けた。「さ、お姉さんを舐めて? 貴方よりずっと気持ちいいこと教えてあげる」
レースの下着の匂いがむっと広がって、抵抗したけど…チュパッと音を立ててしまった。甘酸っぱい味が口いっぱいに広がると、なぜか拓也先輩の顔が浮かんで、余計にぐしょぐしょになった。
「いい子ね」って頭を撫でられながら、今度はひげ面男のチンポが喉奥に突き刺さる! げほっ!と涙目になると、男が「お前の好きな先輩よりデカいだろ?」ってのたまうのが悔しくて、ついシコシコしちゃう。
そしてついに雫さんが私のパンティをずらして…「んあっ!?」
突然3本の指がマンコにねじ込まれた! 「きゃっ! い、いっぱい…あ、んんっ!」グチョグチョ音が響いて、男たちの笑い声と混ざる。
「ほら、こっちも受け止めてよ」
ひげ面男がベロベロにしたチンポをマンコに押し当てた瞬間、本気で逃げようとしたけど…ストッキングがきつく縛り付けてる!「いや…入っ…あ、ああんっ!!」
ぐぼっ!ってずぶりと入って、子宮の奥まで抉られる感じ。拓也先輩と結ばれたいって夢が、ぐちゃぐちゃに汚されていくみたいで…なのに、なぜか腰が勝手にぐいんぐいん動いてる!
「お前マジでヤバいな…こんなに締まりいいんだから」
男の汚い言葉が耳元で響いて、もう一人が「俺もイクぞ!」って後ろからアナルに指を突っ込んでくる。びくん!って体が跳ねて、前後の刺激でまんこ汁がじゅぷっ!と噴き出しちゃった。
「あ…あかん…イク、イッちゃう…んああっ!!」
白いのが頭の中をバーンって爆発する感じ。ぐしょぐしょになった制服の上に、男たちの精液がどくどく注がれるのを、ただ震えながら感じてた。
最後に雫さんが私の顔を覗き込んで、べろんとキスしてきた。「どう? 拓也くんよりずっと楽しかったでしょ?」
…そう言われて、泣きそうになった。だって本当に気持ちよかったから。
朝、バーのトイレでぐしゃぐちゃの制服を見た時、初めて「ああ、私はダメになった」って思った。でもスマホには雫さんから「また拓也くんに振られたら、すぐ呼びな」ってメールが届いてて…
(…ダメ、なのに指が返信ボタンに伸びてる)
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