「あーもう…このシーンめっちゃエッチやん…」
図書室の隅っこに陣取って、こっそりエロ本を読みふけってた私、優奈(22歳)。大学の図書室って昼休みは誰も来ないから最高の隠れ家なんだよね。今日もお気に入りの官能小説を広げて、ムラムラしちゃいながらページをめくってたんだけど…
「優奈、そんなとこで何読んでるの?」
「ひゃっ!?」
いきなり背中から声かけられて、本をバタンって閉じちゃった!振り向いたら、ゼミの先輩である健太先輩(24歳)がニヤニヤ笑いながら立ってる…!
「ど、どうしたの先輩!?びっくりしたじゃん!」
「いやー、優奈が真剣な顔してるから何読んでるのか気になってさ」
先輩の視線が私の膝の上の本に移る。やばい…表紙のエッチなイラスト見られちゃう…!
「あっ!見ないでよ!」
慌てて本をカバンに突っ込もうとしたら、先輩がサッと手を伸ばして私の手首を掴んだ。
「ふーん…『密室の誘惑』ってタイトルだね。優奈、こういうの好きなんだ」
先輩の声が低くて、なんだかいつもと違う…。手首を握られてるのがめっちゃ熱くて、ドキドキが止まらない…!
「別に…ちょっと興味あって…」
「そうなんだ。じゃあ、実践してみない?」
「えっ?」
まさかそんなこと言われると思ってなくて、目が点になる私。先輩の顔が急に近づいてきて、耳元で囁かれた。
「図書室、鍵かけられるんだよ。今なら誰も来ないし…」
その言葉で、私の股間がジンジンしちゃった…。だって健太先輩、めっちゃイケメンだし、ゼミでいつもカッコいいこと言ってるし…。
「…いいよ」
小さく頷いたら、先輩がにやりと笑って、ドアの鍵をカチリ。戻ってくると、いきなり私の唇を奪ってきた!
「んっ…!ちゅ、んはっ…」
激しいキスに頭がくらくらする…。先輩の舌が私の口の中に入ってきて、絡みついてくる。エロ本で読んだことあるけど、実際のキスってこんなに気持ちいいんだ…!
「優奈、舌すごい敏感だね…」
「んぁ…先輩、そんなこと言わないで…」
頬を赤らめてると、先輩が私の制服のボタンを外し始めた。
「こういうの読んでるんだったら、体も敏感になってるんじゃない?」
「や…そんなこと…あっ!」
胸を覆ってたブラをずらされて、先輩が乳首を舌で舐め始めた!
「きゃっ!だめ、そんなに舐められたら…んぁっ!」
「優奈の乳首、めっちゃ可愛いよ…ほら、もう立ってるじゃん」
指で摘ままれながら、もう一方の胸も舌で弄られて、腰がガクンって震えちゃう…!
「あぁん…先輩、私変な感じしちゃう…」
「大丈夫、もっと気持ちよくしてあげるから」
そう言うと、先輩は私のスカートの中に手を滑り込ませた。パンツ越しに、もうびしょびしょになってる私の割れ目を触られて、思わず声が出ちゃう。
「ひゃん!だめ、そこは…っ」
「優奈、もう濡れちゃってるね…」
パンツをずらされて、直接指が触れた瞬間、全身に電気が走ったみたいにビクンってなる!
「あっ!んぁ…や、指入れないで…あぁん!」
「中までめっちゃ濡れてる…優奈、本当はしたかったんだね」
先輩の太い指が私の中をグリグリかき回されて、腰が勝手に浮いちゃう…!
「ちがう…んっ、そんなに弄られたら…あぁん!」
「声出ちゃう?でも誰も聞こえないから、いっぱい鳴いていいよ」
耳元で囁かれながら、先輩はもう一本の指も加えて、グチュグチュ音を立てながら私の奥を刺激してくる…!
「あっ!あぁん!だめ、もういっぱい…んはっ!」
突然、目の前が真っ白になって、ものすごい快感が襲ってきた…!
「優奈、イッたね…すごく締まってるよ」
「はぁ…はぁ…先輩、私変になっちゃう…」
ぐったりしてる私を見て、先輩はズボンを下ろした。もうフル勃起したチ○ポが私の目の前に…!
「これでも咥えてみる?」
「えっ…でも、初めてだから…」
「優奈ならうまくできるよ」
そう言われて、恐る恐るペニスに唇を近づける。
「んっ…ちゅぱ…」
「おっ…いいね、その調子…」
先輩のうめき声を聞きながら、舌で先端を舐めてみる。塩っぽい味がして、でもなんだかやみつきになりそう…。
「しゃぶって…んっ、そう…」
「んちゅ…れろ…んぁ…」
口いっぱいに広がる感触に、自分がエロいことしてるんだって実感がわいてきて、また股間が熱くなる…。
「優奈、もう我慢できない…挿れていい?」
「うん…でも優しくしてね…」
上に押し倒されて、先輩のチ○ポが私の入口に当たる。
「いくよ…」
「あっ…!んぁ…入ってくる…」
ゆっくりと中に埋め込まれて、今まで感じたことない満腹感…!
「優奈、中めっちゃ気持ちいい…」
「あぁ…先輩のでかい…んっ!」
腰を動かし始めた先輩に、奥がグリグリ刺激されて、またイきそう…!
「んっ!あぁん!もっと、もっと激しくして…!」
「優奈の声、めっちゃエロいよ…ほら、もっと感じて」
激しいピストンに、私はもう理性を失くしてしまって、ただ快感に身を任せるしかない…!
「あっ!あぁん!イク、イクっ!んはああっ!」
「僕も…一緒にイくよ…!」
最後の深い突き上げで、先輩の熱いのが中に溢れ出す…!
「はぁ…はぁ…すごかった…」
「…私も、初めてでこんなに気持ちいいなんて…」
ぐったりしながらも、なんだか幸せな気分に包まれる私。
「ねえ先輩…また、今度も…」
「もちろん。次はもっといろんなことしてみよう」
先輩の笑顔を見て、私はまたドキドキしちゃった…。
図書室でエロ本読んでたら、まさかこんなことになるなんて…!
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